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注目選手 オコエ、勝俣らプロ希望届提出続々!

日本高等学校野球連盟は16日、東海大菅生西東京)の勝俣翔貴投手、静岡の堀内謙伍捕手らがドラフト会議の対象となるプロ野球志望届を提出したと公表した。

 勝俣は投打二刀流で活躍し、投げては最速144キロ、打ってはU―18W杯では首位打者、最多打点に輝いた。プロからは特に打者としての評価が高い。堀内は強肩強打の捕手で、U―18W杯では正捕手として活躍した。プロ志望届提出者は計33人となった。 

9/16  スポニチアネックス

 U-18大会でJAPANの3番に座った勝俣選手がプロ野球志望届を提出。

勝俣選手は今春のセンバツで二刀流として注目されたが、JAPAN監督でもある西谷監督率いる大阪桐蔭との一回戦で0-8で敗れた。夏は西東京大会の決勝早実に負け実績を残せなかったことから、大きな注目をされなかった選手です。


だが、西谷監督は「強く振れる選手の1人」と評価し、メンバー選考でも勝俣の名前を挙げ「20人という限られた枠の中で投手としてもバッターとしてもできる選手」と今大会の代表に選出しました。

 

大会前の合宿から「バットのヘッドをもっとうまく使えればもっとよくなる」と大阪桐蔭で教えている打撃理論、練習法を惜しみなく勝俣選手へ伝えたえ決勝戦ではチームで唯一2安打記録しました。

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実はオコエ選手も西谷監督の指導を受けて結果を出した一人です。

「僕も甲子園を見たときに、木製バットには対応できないんじゃないかと思っていた。どうしても前に打ちにいってしまうから」と語った西谷監督。代表選考の段階でオコエのスイングは問題アリ。

 

その一方で「性格も明るいですし、オコエ選手が1番として機能できれば面白い打線が作れる」と期待もしていた西谷監督。オコエ選手が合流してきた初日からスイング矯正をはじめます。バッティングフォームに多くの欠点があるオコエ選手に、西谷監督が伝えたアドバイスは一言。

 

「軸足に体重を残し、センターからやや右方向を意識してスイングしてみなさい」それを意識し練習をするとしだいにトップの位置が前に出てくるクセが徐々に改善され下半身を使った軸回転のスイングができるようになりました。

その証拠に折ったバット0本。

 

甲子園で驚異的な身体能力、抜群の走力と守備力でスター性を見せていたオコエ選手だが、実はスカウト陣の間で欠点と指摘されていたのが打撃でした。あるスカウトは「スイングを直すまでに、かなりの時間を要するかもしれない」と語っていたぐらいです。

 

すぐに修正したオコエ選手もすごいですが、やはり、一言のアドバイスでプロのスカウトが危惧していたバッティングを修正してしまう西谷監督の指導力には本当に驚かされました。

 西武の中村選手、浅村選手、森選手、日ハムの中田選手、中日の平田選手などを育てた実績の裏付けと大阪桐蔭が強い理由がよくわかる出来事でした。