プロ野球!試合結果、個人成績からトレード、ドラフト情報社!!

プロ野球は巨人と大谷選手や柳田選手などの注目選手のを中心に 清宮選手などの甲子園人気選手にも注目!

ソフトバンク ドラフト育成枠と育成力!

パ史上最速VのソフトB 「資金の使い方」は巨人が“反面教師”

 

莫大な資金が優勝の一因なのは間違いない。17日の西武戦でパ・リーグ連覇、通算19回目のリーグ優勝を達成したソフトバンクのことだ。

 今季の年俸総額は12球団トップの約46億3400万円。実際の金額は50億円を超えるともいわれる。

 親会社の豊富な資金をバックにFA選手や外国人選手をカキ集めたこともあって戦力自体、抜けていた。交流戦に続いて、ペナントレースもリーグ史上最速で優勝を決めた。

資金力にモノを言わせたのは事実だが、しかし、大枚をはたけば勝てるというわけではない。

「ポイントは資金を生かせるかどうか、つまりカネの使い方でしょう」と、ソフトバンクOBがこう続ける。

「3年12億円で松坂を獲得したのは完全な失敗でしたけど、ソフトバンクのフロントは巨人を反面教師にしてきたというのです。FA、外国人、トレード、ドラフト……巨人の過去の補強の失敗を徹底的に洗い出して分析、そうならないような補強を心掛けてきた。それが奏功したのですよ」

省略

昨年までソフトバンクの編成担当役員だった小林至氏(江戸川大学教授)がこう言う。

「二軍は一軍選手の調整の場でもあるため、育成に十分な環境とはいえない。ソフトバンクは11年から三軍制を敷き、四国アイランドリーグ韓国プロ野球の二軍と試合をやっている。三軍には約20人の選手と9人の指導者がいて、フロントとも常に意見を交わし、個々の能力に合った育成法を取っている。年間に100試合以上ある二軍より、約80試合で練習中心の方がベターだと思えば二軍選手でも三軍に置く。ここから育ったのが山田(27)、千賀(22)、飯田(24)、(甲斐)拓也(22)、牧原(22)です。来春には筑後市に2つの球場と屋内練習場、選手寮などがある広大なファーム施設が完成。育成環境がさらに充実します」

省略

  9/18 日刊ゲンダイ

 巨人の関係者は何も言い返すことができないでしょう。

ソフトバンクの育成の方法は資金力の乏しい他球団ではマネできないでしょう。

ただ、日ハムのように育成枠を使わずに、毎年有望な若手選手の育成に成功している球団もあるわけですから、球団フロントの能力があれば、育成にそこまでお金をかけなくてもいいような気がしますけど。

 

高卒の育成選手を獲得した球団は、結果がでなく解雇したときに面倒をみてくれるのでしょうか?

高校球児に育成契約でも憧れのプロから指名がくれば、親やチームの監督の制止を振り切ってでも入団するでしょう。私が18歳の時なら間違いないです。

指名されたら、舞い上がってまともな心理状態で判断できませんから。

ただ、解雇になったとき切ないですよね。入団しなければ、育成選手に選ばれるくらいですから、大学でも社会人でもプレーできる力があったはずですから。

 

f:id:monkox:20150918235915j:plain

育成ドラフトはギャンブルです。安い掛け金でリスクを抑え、大穴を当てようとしていますから。その犠牲になっているのが、社会の右も左もわからない高卒選手たちです。

 

 ここで提案ですが、プロアマ規定をもっと緩くして、高卒で育成契約入団した選手、もしくは高卒選手で3年でやめる場合は、大学に入学できるようにする。もちろん野球部に入部も可能。育成選手の場合は入学金と4年間の授業料を球団が負担する。

 

この位してあげないと育成選手が不憫でなりません。球団もそれなりのリスクを負わないと。育成から選手登録されて1軍で活躍している選手ばかりクローズアップされ、さもシンデレラストーリーのように、もてはやしていますが、選手登録もされずに去っていく選手のほうが圧倒的におおいわけですから。

解雇された育成選手たちは今どこで何をしているのでしょうか?