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日ハム大谷投手 投手成績「5冠」に浮上

日本ハム6―1西武(19日・札幌ドーム)

 日本ハム大谷翔平投手(21)が19日の西武戦(札幌D)に先発し、ハーラー単独トップの14勝目。184奪三振楽天・則本を抜き、「投手5冠」に浮上した。


 西武の4番・中村には気迫の投球を見せた。初回2死一塁でフォークで見逃し三振に仕留め、4回1死では156キロ直球で空振り三振に。6回2死三塁でフォークで空振り三振と3打席連続三振に切り捨てた。中村は今季163三振で、08年に自身が記録したパの日本人ワースト三振数を更新した。

 大谷は最速158キロの直球を武器に110キロ台のカーブを操り、今季5度目の完投。9回で今季最多139球を投げ、11奪三振2四球、2安打1失点の力投だった。

9/19 スポーツ報知

 「投手5冠」とはすごいですね。

大谷投手は3年目にして、早くも投手として本格化しましたね。

同期のライバル、阪神・藤浪投手も本格化しました。

今年は投手・大谷の活躍をみていると、「二刀流」に挑戦していたことを忘れていました。今年の打者・大谷はパッとしませんから。

 

前人未到の挑戦で、「二刀流」成功の目安となる数字がないなか、挑戦し続ける事は大変です。仮に昨年の成績(11勝4敗 防2.61  打率274 本10 点31)が成功だとしたら、あまりにも打者の部分が弱すぎます。実際に今年のDHは打率3割3分近い近藤選手が担っています。

 

野手での出場は、登板数減少とデットボールや走塁での故障リスクという2つのマイナス面があります。

【3割 20本 60点】くらいの成績が残せないのなら、リスクを負ってまで野手出場にこだわる必要はありません。

今の大谷選手は「投手」としてだけで十分お客を呼べます。

 

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2011年ドラフトで「メジャー宣言」した大谷選手を、強行指名した日ハムが口説き落とすために「二刀流挑戦」を打ちだし、メジャー発言撤回をさせました。

これは、日ハムだけでなく日本球界のためにも素晴らしいドラフトをしてくれました。

 

ただ、「日本球界に行くんなら、ウチも指名しとった。彼の将来は本人が決めることだけど、ちょっと大きな問題になる。これをやったんであれば、ドラフトの意味がない」と怒りをあらわにした当時の楽天星野監督など批判する人もいました。(ドラフトでリスクを負わずにこんな発言をしてホント恥ずかしい人です)

その批判をかわすための「二刀流挑戦」でもあったと思いますが、もう3年目です。

 

投手として本格化した大谷選手をもう批判する人はいません。

今季終了後、球団責任で答えを出してほしいですね。

 

そして、一刀流大谷投手が

 「20勝→沢村賞→メジャー」と駆け上がっていく姿を目にしたい。