2015セ・リーグ投手 タイトル
最多勝
PL学園 ドラフト1位 9年目 年棒 3億
②14勝 カープ ジョンソン 31歳 年俸 4500万円
②14勝 タイガース 藤波晋太郎 21歳
大阪桐蔭 ドラフト1位 3年目 年俸 8500万円
①1.85 カープ ジョンソン 31歳 年俸 4500万円
東海大 ドラフト1位 3年目 年俸 1億1000万円
③1.92 ジャイアンツ マイコラス 27歳 年俸 8300万円
最優秀勝率
①813 13勝3敗 ジャイアンツ マイコラス 27歳 年俸 8300万円
②667 14勝7敗 カープ ジョンソン 31歳 年俸 4500万円
②667 14勝7敗 タイガース 藤波晋太郎 21歳
大阪桐蔭 ドラフト1位 3年目 年俸 8500万円
奪三振王
①221 タイガース 藤波晋太郎 21歳
大阪桐蔭 ドラフト1位 3年目 年俸 8500万円
②194 タイガース メッセンジャー 34歳 年俸 2億5000万円
PL学園 ドラフト1位 9年目 年棒 3億
セーブ王
①41S ヤクルト バーネット 32歳 6年目 年俸 1億8600円
②41S タイガース 呉昇桓 32歳 年俸 3億
②37S ベイスターズ 山崎康晃 23歳
亜細亜大 ドラフト1位 1年目 年俸 1500万円
昨日の広島対中日戦をもちまして、セリーグの全日程が終了しました。
投手部門は広島の前田投手、ジョンソン投手がいたため、フライング気味にタイトル確定が出せませんでした。
正直、タイトルよりも広島が負けたことが腹立たしく、タイトルなんてどうでもイイ気分です。
セ・リーグでは、若い阪神・藤浪投手の活躍が目立ちました。来季は最多勝を獲得した広島・前田投手がメジャーに移籍するでしょうから、日本人投手では巨人・菅野投手とタイトル争いすることになるでしょう。