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2015クライマックス大谷登板、結果は?クライマックスで失われるもの

パ・リーグCSファーストステージ第1戦 日本ハム―ロッテ(2015年10月10日 札幌D)

 日本ハム大谷翔平投手(21)が3回途中5失点KOと炎上した。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦に先発。初回に1点の援護をもらったものの、2回につかまった。

 1死から連打と四球で満塁とされ、今江の左中間を破る走者一掃の二塁であっさりと逆転された。続く3回にも2死から福浦、クルーズ、鈴木の3連続二塁打で2点を失うと、交代を告げられた。

 今季レギュラーシーズンでは2勝1敗、防御率1・13と得意にした相手にまさかの2回2/3を6安打5失点。投手3冠に輝いたエース右腕が火だるまになった。

 降板後、大谷は「申し訳ありませんでした。初回に点を取ってくれたんですけど守ることができませんでした。悔しいですけど、今は気持ちを切り替えてチームを信じて応援したいと思います」とコメントした。

10/10 スポニチアネックス

  9月27日の登板を最後に中12日でのマウンドだった大谷投手。間をあけすぎた感があります。実際テレビ観戦していましたが、フォームのバランスが素人目にもわかるくらい悪かったですね。その結果、変化球制球が定まらず、直球を狙い打ちされていました。

ロッテは大谷投手の調子どうこうでなく、初めからストレート狙い、特にバッティングカウントといわれる、2ボール・1ストライクや2ボール・ノーストライクなどのボール先行でストライクをとりに来るカウントでストレートを狙う指示がでていたと思います。

 

変化球の制球が悪かったため、カウントが不利になるとほぼストレートで、本人も「どのボールをとっても信じ切れずに投げていた」と言うように、ストレートも球速ほど力がなかったのでしょう。調子のいいのきなら、相手はストレートと分かっていても打てませんから。

 

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しかし、クライマックスシリーズは怖い制度ですね。確かに今回は両リーグとも3位争いで盛り上がりました。ただそれは、パリーグソフトバンクの圧勝と広島の話題性があってのことです。紙面では下剋上なんて騒いでいますが、もし、ロッテと阪神日本シリーズに出たらどうなるんですかね?

 

「首位とゲーム差18.5で3位のチームと借金1の3位のチームが日本一をかけて激突!」

 

これ、ロッテ・阪神ファン以外の人、見ますか?

こらは間違いなく盛り上がりませんよ!

 

10.8決戦はもう見れない?

 

 

この制度の欠点は、1994年10.8決戦のような、名勝負を今後、見る事ができなくなります。10.8決戦とは、当時130試合制のなか、中日と巨人がお互い69勝60敗で最終戦で直接対決し、勝った方が優勝というプロ野球史上初の戦いをしました。

結果は6対3で巨人が勝利し優勝しました。

 

その試合は、巨人のオーダーは3番松井 4番落合 5番原。松井、落合がホームラン。

投手も当時の巨人先発3本柱と言われた、槙原ー斎藤ー桑田のエース3人の投手リレー。熱いですね!ただ、こんな豪華な投手リレーも見れないですよ。

なぜなら、クライマックスシリーズが控えていれば、敗戦したときに、3位チームと戦います。そうなれば日程上、次を考えて、先発投手をドンドンつぎ込む事が出来ませんから。

 

実際、優勝ではありませんでしたが、最終戦で勝てば3位という広島が、ジョンソン投手をリリーフで使わなかったことを批判されてた評論家がいましたが、これは、クライマックスを考えての登板見送りだったと思います。なぜなら、相手は巨人ですから、その巨人に23イニング連続無失点と相性のいいジョンソン投手を第1戦で投げさせるためでしょう。クライマックスに出て終わりでなく、勝つつもりなら当然の判断だと思います。

 

もちろん、プロである以上興行が大切なのはわかりますが、昔からプロ野球見てる人間としては、優勝して「さぁ、日本シリーズだ!」の方が個人的に良かったなー。

 ですから、日本シリーズは、ヤクルト、ソフトバンクに出場してほしい。

 

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