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2016阪神補強情報、守護神オ・スンファ投手メジャー移籍か?

呉昇桓の流出濃厚…代理人「メジャーの方に重きを置いて検討」

今季で2年契約が満了する阪神・呉昇桓(オ・スンファン)投手(33)が来季は大リーグに挑戦する可能性が14日、浮上した。韓国紙のスポーツ東亜(電子版)は、代理人を務めるキム・ドンウク・スポーツインテリジェンスグループ代表が「呉昇桓は日本でやるだけやったと考えている。メジャーの方に重きを置いて検討する予定だ」と電話取材で話したことを報じた。 

 阪神は残留オファーを出す方針を固めているが、3年目に関しては球団選択権などはなく、来季契約に関しては呉昇桓サイドの意思が優先される。CSファーストS前に呉昇桓は「気持ちとしては残りたい。ただ(契約交渉は)エージェントがする仕事なんで」と話しており、その点を考えても同代表による今回の発言は阪神サイドにとっては歓迎できない。

 同紙でキム代表は「呉昇桓選手はメジャーリーグでもできる自信を持っている。また、韓国と日本の野球を経験しメジャーの舞台も経験すれば、自分の野球人生に大きな助けとなると思っている」と、さらに踏み込んだコメントも残している。

 来日から2年連続でリーグ最多セーブのタイトルを獲得するなど、通算80セーブを挙げ阪神の絶対的守護神として君臨してきた。来季、新体制のもとで2005年以来、11年ぶりのリーグ優勝を目指す上でも呉昇桓の去就は重要な問題となる。

~省略

メジャー複数球団が獲得に向けた調査を行っていることがこの日、明らかになった。リーグトップの41セーブを挙げている呉昇桓は今季で2年契約が切れる。球団は今オフ、流出阻止へ乗り出すことになる。

10/15 スポニチアネックス

 この記事の前に、こんな記事もありました。


呉昇桓の周辺が騒がしくなってきたのは、今月初めだった。2日、甲子園での広島戦。バックネット裏に19球団、34人のMLBスカウトが勢ぞろいした。

~省略
 
 中でも呉昇桓は特別な存在だ。一番の魅力は2年連続で安定した成績を残しているところ。来日1年目の昨季は64試合に登板し、2勝4敗、39セーブで最優秀救援投手に輝いた。終盤にはCSを含めて11試合連続登板をこなし、連投も可能。162試合の長丁場を戦うMLBでも十分に対応できると見ている。今季も最後に離脱したが、すでにリーグトップの41セーブを挙げ魅力は十分だ。
~省略
 阪神との2年契約は今季で切れるが、球団ではすでに契約更新で基本方針を決定している。ただ、ひとたび争奪戦となれば条件面が焦点となる。今季の推定年俸は3億円だが、MLBのあるスカウトは「年齢を考えれば2年で1000万ドル(約12億円)は出すだろう」と話す。年俸にして現在の倍だ。

 9/27 デイリースポーツ

 

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呉投手残留の必要ある?

 

阪神呉投手を本当に残留させる必要ががあるのでしょうか?

メジャーに行きたいなら行かせてあげましょう。正直、大金叩いて残留させるほどの投手ではないです。

まず、呉投手の2014年と2015年の成績をみてください。

 

 20142015
防御率 1.76 2.73
セーブ数 39 41
イニング数 66回2/3 69回1/3
奪三振 81 66
奪三振 10.94 8.57
被安打 41 64
本塁打 5 6
四死球 14 18
失点 18 21
自責点 13 21
被打率 171 243

 

2015年の成績で前年より良かったのは、赤字にしたセーブ数とイニング数のみです。

防御率は「1点」も上がってしまった状態です。被安打も1イニングに約1本打たれていることになります。奪三振が減ったのも気になります。8回のピンチの場面でこの数字では怖くてマウンドに送ることはできません。

 

2015シーズンで同じく41セーブをあげた投手と比較しましょう。

 

 サファテバーネット
防御率 1.11 1.29 2.73
セーブ数 41 41 41
イニング数 64回2/3 62回2/3 69回1/3
奪三振 102 56 66
奪三振 14.2 8.04 8.57
被安打 27 37 64
本塁打 4 1 6
四死球 15 22 18
失点 8 10 21
自責点 8 9 21
被打率 124 168 243

 

赤字がメンバー内で1番で青字が最下位です。

気になるのが、やはり被安打が他の2投手の倍で、それに比例して失点も倍になっているところですね。もちろん、防御率も倍以上です。

今シーズンは30セーブ以上記録した投手が呉投手を入れ8人いましたが、防御率2点代は呉投手だけです。

 

同じセリーグの澤村投手とは同じような数字を残しているので比較してみます。

 澤村
防御率 1.32 2.73
セーブ数 36 41
イニング数 68回1/3 69回1/3
奪三振 60 66
奪三振 7.9 8.57
被安打 58 64
本塁打 4 6
四死球 24 18
失点 12 21
自責点 10 21
被打率 234 243

 

タイプが似ている投手ですね。ストレートが速いが三振が少なく、被安打が多い。そして、危なっかしい。ただ、澤村投手はピンチと言う「火」を自分でつけて消す「マッチポンプ投法」で自責点が少ないです。

 

同じような数字を残した澤村投手の年俸は4800万円。今年は大幅アップするでしょうが、呉投手の3億には遠く及ばないでしょう。

41セーブという数字は目を引きますが、見ての通り内容が悪く、年齢も33歳。とても複数年契約で年俸3億以上出す価値はありません。

本人もメジャーに行きたいらしいですから、笑顔で送り出しましょう。

もし、マネーゲームに乗ったら、阪神は変わってませんよ金本氏!

 

puro.hatenadiary.jp