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2016補強!パリーグドラフト1位予想、オリックス最新情報!

オリックス】ドラ1候補に青学大・吉田を“公言”

オリックスの22日のドラフトの1位候補に青学大吉田正尚外野手(22)が急浮上した。18日、ほっと神戸での編成会議を終えた瀬戸山隆三球団本部長(62)が「現時点では即戦力の野手でいきたい。ホームランを打てる選手」と名前こそ出さなかったが、1位指名候補を“公言”した。

 球界の策士・瀬戸山本部長が不敵に笑った。報道陣を集めると「僕の口から名前は言えないが、日本人で4番を打てる選手が欲しい。吉田君? それは皆さんにお任せします」。突然のリップサービスは、他球団の1位指名をけん制する意味合いがあるかもしれない。だが、5位に沈んだ今季はリーグ2位のチーム防御率3・59をマークしながら、打率2割4分9厘、519得点はともにリーグ5位。攻撃力アップが課題なことは明白だ。

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 他には153キロ右腕の大商大・岡田らが1位候補に残っているが、瀬戸山本部長は「これから宮内オーナー、球団社長に話を通すけど、我々の中では決まった」と言い切った。福良監督は即戦力投手を希望しており、最終決定が難航する可能性も十分。ドラフト直前まで目が離せない。(橋本 健吾)

10/19 スポーツ報知

 いきなり、予想が大外れしました(笑) まさかの、吉田外野手、右投げ左打ち。

 

チーム打率、得点はリーグ5位でしたが、チーム防御率3.59でリーグ2位でした。

ただ、この数字を先発と救援にわけると、先発防御率3.45でリーグ2位、救援防御率は3.85でリーグ最下位になります。抑えを期待された平野投手が防御率4.06、12セーブ、代役の佐藤投手が防御率3.22、13セーブでした。

 

そこで、オリックスは中継ぎ、抑えの適性のある即戦力投手の獲得が必要と考え、地元大阪商業大の右腕、岡田明丈投手を1位指名と予想しました。福良監督も即戦力投手を希望してますから、今年の大型補強といい、オリックスフロントの考えには驚かされます。野球は抑えと中継ぎを安定させてから、逆算してゲームを組み立てるのが主流で、まさに優勝したソフトバンク、ヤクルトがその典型でした。車で言えばブレーキであり、オリックスは故障したブレーキをドラフトで優先的に直すと思ったのですが・・・

 右投げ左打ちのホームラン打者の減少

 

 瀬戸山隆三球団本部長が「現時点では即戦力の野手でいきたい。ホームランを打てる選手」1位指名候補を“公言”した。

と言っていますが、今シーズン30本塁打以上打った選手はセ・リーグ1人、パ・リーグ6人の7人で、左打ちで30本以上打ったのはソフトバンク・柳田選手だけでした。

両リーグの右投げ左打ちで20本以上はDeNA・筒香選手24本と阪神・福留選手20本の2人だけで、左投げ左打ちの選手に20本以上はいませんでした。

 

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パ・リーグで右投げ左打ちで本塁打30本以上打った選手は2006年に中日小笠原選手が日ハム時代に記録して以来です。セリーグでも最近では2010年~2014年に巨人阿部選手が2回記録しただけです。

 

柳田選手も入団5年目の今シーズンに34本記録しましたが、それまでは昨年の15本が最高。巨人阿部選手も入団4年目にようやく33本を記録しました。

高橋由伸選手は入団2年目で34本を記録しましたが、当時9球団での争奪戦末、契約金とさらに6億5000万円積んだ巨人が逆指名を得たほどの逸材で、当時監督の長嶋茂雄氏も「21世紀のスター」と期待をよせていたほどですから別格です。(3人とも右投げ左打ちの大卒入団)余談ですが、阿部選手は契約金+10億円。

 

間違いなく青学・吉田選手はいい選手です。ただ、瀬戸山球団本部長のようにホームランを期待しているのなら、それは何年か後の話です。

 

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