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2016阪神補強情報、掛布氏が2軍監督就任!28年ぶり「タテジマ」

猛虎再建へ金本新監督とタッグ!掛布氏2軍監督就任、28年ぶり縦じま

 阪神掛布雅之球団本部付育成&打撃コーディネーター(DC=60)が来季から2軍監督に就任することが20日、分かった。ミスタータイガースは1988年の現役引退以来、28年ぶりに縦じまのユニホームに袖を通し、金本知憲新監督(47)とともに猛虎再建を目指す。

 88年の現役引退以来、一度も縦じまのユニホームを着る機会に恵まれなかったミスタータイガースが、正真正銘の指導者として現場復帰を果たす。関係者の話を総合すると、掛布2軍監督の誕生には金本新監督の強い意向が反映されており、球団幹部は「金本監督は以前から、“掛布さんとは(野球観が)合う”と言っていた」と語った。
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 球団ではその手腕を高く評価。今シーズン中から掛布DCの処遇について話し合われ球団幹部は「今後も継続して若手を指導していただきたい」と語っていた。9月中にはDCとしての来季残留が内定し、金本監督誕生で職務が変更。新指揮官は19日の就任会見で「監督、コーチ、選手、1軍、2軍、フロントも全部が一つになって、結束力のある戦う集団をつくっていきたい」と抱負を語っていたが、05年以来、10年も優勝から遠ざかるチームを立て直すため、掛布DCは2軍の現場トップを任された。

 鉄人とミスタータイガースが夢の最強タッグ。現役時代にはともに4番を務め、甲子園を沸かせた同じ左のスラッガーが1、2軍を指揮し、猛虎再建に乗り出す。

10/22 スポニチアネックス

 

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10/17に監督就任してから、たった5日間で 金本監督効果がどんどんでてきますね。

その「金本効果」をまとめてみたいと思います。

 

ドラフト「将来性重視に」

いよいよ明日はドラフト会議ですが、金本監督は将来性重視を掲げ、2位以下も秋田商・成田翔投手と仙台育英・佐藤世那投手など、高校生投手の指名の可能性を示唆しました。いままで、実践してこなかった「育成」に今後力をいれていく決意を感じました。その「育成」の決意をさらに感じさせたのが次です↓

 

掛布氏に2軍監督

これは、ビックニュースでした。今回の掛布氏への2軍監督要請は85年のタイガース日本一を見た世代にとっては、感慨深いものがあります。

「将来性重視」のドラフトをする以上、若手を育成する2軍監督を誰にするかがポイントになると考えていましたが、掛布氏は適任だと思します。

 

  掛布氏は、若手の左打者の育成を目的に2013年からGM付き打撃&育成コーディネイターに就任して2年間、情熱あふれる指導してきました。早朝から2軍の練習場所に通い、ミーティングにも参加し時には、コーチ陣の相談役にもなっていたそうです。掛布氏の「献身」が評価されたそうです。

 

1987年、シーズン開幕を目前の3月22日、掛布氏が飲酒運転で現行犯逮捕されました。安全運転を第一とする電鉄会社にとって飲酒運転の罪は最も重いということで当時、阪神電鉄社社長・久万オーナー(故)が「オレの目の黒いあいだは、掛布には絶対にタイガースのユニホームは着させない」と言ったなんて噂もありました。あれから、28年の時を経てようやくミスタータイガース”が「タテジマ」に袖を通す。

  

「厳しさ」

 

阪神の金本新監督は20日、兵庫県西宮市の甲子園球場で就任後初めて選手らと顔を合わせ、ミーティングで、「明るく厳しく、練習もしっかりしていこう」と訓示。個別に選手と話す機会もあり、精力的に始動した。

 就任記者会見から一夜明け、室内練習場で甲子園残留組の選手やスタッフにあいさつ。主力の一部とは直接対話した。主将の鳥谷には「おまえが変わらないとチームは変わらない。すべてが物足りなさ過ぎる」と奮起を促し、自ら打撃指導に当たる考えも明かした。

 選手会長広陵高の後輩上本には「(提言を)遠慮なくいってくれ」と要請。藤浪には「厳しくいくぞ」と説いた。金本新監督は「おれ自身、(シーズン中などに)だれることもある。お互い、締める意味でも『口うるさくいう』といった」と監督1日目を振り返った。

10/21 産経新聞

 

星野元監督以降、主力選手の鳥谷選手に面と向かって「すべてが物足りなさ過ぎる」なんて、言える監督がいましたか?

今シーズンの鳥谷選手の成績は打率281 本塁打6 打点42 盗塁9 四球89

四球数はリーグ2位ですが、この成績で年俸4億円ですから「すべてが物足りなさ過ぎる」と言われて当然なんです。それが今まで言われなかったことが、阪神の異常さを物語ります。

 

過去に野村克也元監督が、「今の状態の阪神を再建できるとすれば西本(幸雄)さんか星野だ」と、熱血指導型の監督が必要と説いたことがありましたが、まさに今の阪神がその状態になっています。金本監督は、チームから「甘え」をなくすことができるか! 

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