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2016補強!巨人に必要な補強を今季のチーム成績から分析してみる!

【巨人】尾花コーチ、負け越しエースに奮起期待 菅野に「貯金10」指令

巨人の尾花高夫新1軍投手コーチ(58)が28日、菅野智之投手(26)に「貯金10指令」を下した。「日本一になるためには投手陣が貯金をいくつ作れるかがポイント。特に菅野には貯金10を目指してほしい」。今季10勝11敗と負け越したエースに対し、名前を挙げて奮起を促した。「11敗の半分は勝ち星がついてもおかしくない。気の毒な点はあるが、本人も満足はしていないと思う。菅野には高い理想を掲げてもらいたい」

 この日は投手陣のノックやランニングなどを見つめ、一人一人と短い時間ながら会話した。「投手全体に考え方と行動の質を高め、仕事の質を高めてもらう」。今季、チーム防御率は12球団トップの2・78だったが、さらなる高みを目指していく。

10/29 スポーツ報知

 巨人の監督、コーチ陣も決まり「高橋ジャイアンツ」のチーム作りがはじまりました。

マイコラス投手の2年契約での残留が決定し、ポレダ投手の残留も決まりそうです。そうなれば、菅野投手を含めた3本柱が安定しますから、投手陣は安泰と考えていいかと思います。

 

野投手は今季、防御率1.91ながら10勝11敗と気の毒な成績でしたが、今季の投球回数179回から来季は200回越えを達成してほしいですね。巨人のエースであるなら防御率よりも、より多い投球回数を投げてほしいです。同じセ・リーグの広島・前田投手の206回や中日・大野投手の207回をみていると勝ち負け以上のものを感じます。

 

この、菅野投手の成績をみてわかるようにジャイアンツは「投高打低」でした。12球団トップの防御率を残したにもかかわらず、12球団中11位のチーム打率243では話になりません。(最下位は楽天の241)

ちなみに、2014年は打率257 2013年は打率262でした。

チーム最高打率は坂本選手の打率269で、次に長野選手の打率251でした。残念ながら規定打席に達した選手はこの2名だけでした。

 

セ・リーグ球団別、規定打席達成選手数

ヤクルト5人 山田、川端、畠山、雄平、中村

阪神  5人 鳥谷、福留、マートン、ゴメス、上本

広島  4人 新井、田中、菊池、丸

中日  4人 ルナ、平田、エルナンデス、大島

DeNA 4人 筒香、梶谷、ロペス、バルディリス

巨人  2人 坂本、長野

 

2014年、2013年ともに巨人は5人でした。(2014年 長野、坂本、村田、片岡、阿部2013年 村田、ロペス、阿部、長野、坂本)

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今季は本塁打数も100本を切る97本と低迷、ボールが飛びやすく、狭い東京ドームをホームにして空中戦ができなければ・・・ 2014年は144本、2013年は145本。

2ケタ本塁打選手

2015年 阿部15本、長野15本、坂本12本、村田12本

2014年 ロペス22本、村田21本、阿部19本、坂本16本、アンダーソン15本、長野13本

2013年 阿部32本、村田25本、長野19本、ロペス18本、坂本12本

 

こうしてみると、2014年、2013年の打線は怖いですね。昨年、ロペス選手を解雇したのは痛かったですね。確か、阿部選手のファーストコンバートが理由だったと思いますが、守備力と今年の打撃成績を比べるとハッキリ言って失敗でした。

2015年のロペス選手は打率291 本塁打25 打点73 巨人ならチーム三冠です。

 

原監督が非情采配と言われましたが、守備に不安を残す阿部選手をファーストにしてまで起用したのは「非情」になりきれなかった、阿部選手への「温情」です。

阿部選手は原前監督のために、来季の活躍で「ロペス解雇」の正当性をアピールしてください。

 

強い巨人復活には、東京ドームを本拠地としている「利」を活かすため打撃の復活しかありません。「空中戦」を制してこそ巨人です。残念ながらFAは有力選手が少なく、ソフトバンクの松田選手は無理でしょうから、外国人選手の獲得しかありません。

来季はフロントの成果がとわれますよ。

 

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