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松田選手メジャー挑戦?、ソフトバンク戦力ダウン必至もFA行使へ!

ソフトバンク松田、メジャー挑戦視野にFA決断!パドレス高評価

ソフトバンク松田宣浩内野手(32)が、今季取得した海外フリー・エージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが8日、分かった。9日にも正式表明するとみられる。チームとの残留交渉で提示された複数年契約には十分納得した上で、10日の申請締め切り日までにメジャー挑戦をするか否かを決めることはできないと判断。いったん権利を行使し、時間をかけて自らの心に問う。
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  松田自身、10年間所属した球団に愛着もあり、気持ちはほぼ「残留」で固まり、国内移籍する可能性はすでに頭から消した。ただ取得したのは海外FA。これまでは憧れだったメジャーへの挑戦について真剣に考えた時、申請書提出期限の10日までにその可能性を消し去ることはできなかった。侍ジャパンでもチームリーダーを任されており、プレミア12の世界一が最大の目標。目の前の試合に集中するためにも一端、FAを行使しておき、すべて終わってから熟慮する考えだ。

 走攻守の三拍子そろった日本球界を代表する三塁手には、メジャーも注目。FA宣言すればパドレスなどが獲得に手を挙げる可能性が高い。球団は昨季までチーム方針としてFA宣言した選手と契約する「宣言残留」は基本的に認めていなかったが、松田は特例として容認。流出阻止へ全力を尽くすことになる。

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11/9 スポニチアネックス

松田選手のFAについて話す前に、基本的に認めていなかったFA「宣言残留」を特例で容認するらしいですが、そもそも「宣言残留」を認めないのは小物選手に対して行う、年俸抑制の圧力であって、スター選手には関係ありません。確か楽天も「宣言残留」を認めないと言ってましたね。↓

楽天、補強の前にFA宣言残留認めない!

 

話を戻しまして、松田選手の今シーズンの成績

143試合 603打数 153安打 

打率287 本塁打35 打点94 盗塁8(テラスランが12本)

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素晴らしい成績です。しかし、松田選手と言うか、日本人内野手のメジャー挑戦には賛成しかねます。今まで、松井稼頭夫選手をはじめ、プロ野球を代表する内野手8人が海を渡りました。日本人内野手の成績をご覧ください。

 

 日本人内野手のメジャー通算成績

 

松井 稼頭夫(当時西武) 2004~2010 7年

630試合 2302打数 615安打 

打率267 本塁打32 打点211 盗塁102

 

井口 資仁(当時ダイエー) 2005~2008 4年

493試合 1841打数 494安打 

打率268 本塁打44 打点205 盗塁48

 

中村 紀洋(当時近鉄) 2005 1年

17試合 39打数 5安打 

打率128 本塁打0 打点3 盗塁0

 

岩村 明憲(当時ヤクルト) 2007~2010 4年

408試合 1545打数 413安打 

打率267 本塁打16 打点117 盗塁32

 

西岡 剛(当時ロッテ) 2011~2012 2年

71試合 233打数 50安打 

打率215 本塁打0 打点20 盗塁2

 

川崎 宗則(当時ソフト) 2012~2015 4年

262試合 612打数 143安打 

打率234 本塁打1 打点50 盗塁10

 

田中 賢介(当時日ハム) 2013~2014 1年 2014マイナー

15試合 34打数 8安打 

打率267 本塁打0 打点2 盗塁2

 

中島 裕之(当時西武) 2013~2014マイナー 0年

メジャー出場なし

 

日本を代表する内野手がことごとく、メジャーの壁に跳ね返されました。

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鳥谷選手も2014年にFAしましたが、条件が合わずに残留しました。当時の青木選手より評価が低く(青木選手の年俸は約2億円) 、契約も最大で2年契約(2年目は球団に選択権)がメジャー側の条件でした。阪神は年俸4億の4年契約を提示してましたから、鳥谷選手らしいクレーバーな選択だったと思います。

 

このように、日本人内野手のメジャーでの実績を見れば、評価は投手に比べ低いのはしかたありません。松田選手には家庭もありますから、それなりの条件でなければ、

メジャー挑戦は難しいと思います。今季の活躍でソフトバンクは鳥谷選手くらいの契約を用意しているでしょう。メジャーからそれ以上の条件はないでしょうから、川崎選手のように、低年俸やマイナーでの出場も辞さないというならば、どうぞ挑戦してください。もちろんその時は応援します!

 

そういえば、李選手のメジャーの評価がわかりました。↓

 

速球に弱く…李大浩メジャー移籍なら給料「4分の1以下」も

5億円の年俸を捨て去り、メジャー挑戦を表明したソフトバンク李大浩(33)。しかし、現実的に獲得する球団はあるのか。

 李は一塁しか守れず、足も遅い。メジャーでは一塁やDHは最低でも30本塁打が必要だ。韓国では10年に44本を打った大砲も、日本では今季の31本が最多。しかも、テラス設置で狭くなったヤフオクドームでようやくというのだから、何とも心もとない。

 メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「打撃フォームもネックになる」と言う。

「李は左足を大きく上げるスイングが特徴です。しかし、あれでは速球に対応できません。日本でも速球に差し込まれることは珍しくなかった。メジャーの平均球速は日本の比ではありませんからね。日本で50本を打った松井秀喜も日米の球速差に苦しみ、メジャーでは04年の31本が最多。そう考えると、李はせいぜい15~20本くらいしか打てないのではないか」

 どんなパワーヒッターでも、メジャーでは35歳を境に評価がガクンと落ちる。松井がヤンキースを放出されたのも35歳の09年オフだった。

 李はすでに33歳。いよいよもってメジャーは「狭き門」と言えよう。

「可能性があるのはDH制のア・リーグ球団。レンジャーズなら獲得するかもしれません。DH候補の長距離砲は左のフィルダーとモアランドしかおらず、打てる右打者を探している。それでも扱いは『3番目のDH』。メジャー契約できたとしても、年俸はせいぜい100万ドル(約1億2000万円)がいいところ。ソフトバンクと同じ5億円を出してくれる球団なんてメジャーにはありません」(前出の友成氏)

 それでも本人は「カネより夢」と話しているが……。

11/8 日刊ゲンダイ

 

思った以上に厳しいですね・・・・

 

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