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2016補強!マエケンのポスティングを認めるか?広島カープの決断は?

 マエケン直訴「メジャー行きたい」来週末にも結論

ポスティングシステムを利用した大リーグ挑戦を目指す広島前田健太投手(27)が24日、今オフ初めて球団との会談を行った。鈴木清明球団本部長とマツダスタジアムで約1時間話し合い、メジャー挑戦への思いを強く訴えた。前田は13年の契約更改時に球団に将来的な希望を伝えたが、昨オフはポスティングシステムによる移籍が容認されなかった。球団は慎重に検討を重ね、来週末にも方向性を出す考え。注目のエースの去就が一気に動き始めた。

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 前田 毎年(大リーグへの)気持ちは強くなりますし、年齢も1歳ずつ年をとっていくので、できれば若いときに行きたいという思いはある。カープで何とか優勝もしたいという思いも…。いろんな思いがありながら、行きたいという気持ちは消えるというより、強くなる一方だった。後悔のないように行きたい気持ちは伝えたいと思っていた。

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 ◆14年オフ 契約の下交渉で、球団からポスティング制度を認めない旨を伝えられ、結局2000万円増の3億円(推定)で契約更改した。松田オーナーは「行かせてあげたい気持ちはあるが、ファンに後押しされる形で行ってほしい」と話し、鈴木本部長も「エースらしい働きをしてくれれば検討する」とコメントした。

11/25  日刊スポーツ

 当然マエケンはメジャーを希望するでしょう。球団も記事にあるように、松田オーナー「行かせてあげたい気持ちはあるが、ファンに後押しされる形で言ってほしい」、鈴木本部長は「エースらしい働きをしてくれれば検討する」とコメントしています。

こうなると、最多勝沢村賞を獲得したマエケンはポスティングでメジャーと考えていましたが、良く考えると、オーナーと本部長のコメントはかなり曖昧です。

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「ファンの後押し」これは、リーグ優勝、最低でもクライマックスから日本シリーズに出場しないと得られないでしょう。中日との最終戦を好投しましたが、あれは3年連続クライマックス出場をかけた戦いですから、ファンにも特別な感じはなかったでしょう。

 

「エースらしい働き」これは、最多勝沢村賞を獲得すればいいのか?それとも、チームを優勝に導くことなのか?とても曖昧です。優勝をしていれば、すんなりポスティングを認められていたでしょう。

 

過去のポスティングシステムでメジャー移籍した投手

2001年 石井一久 ヤクルト⇒ドジャース

2003年 大塚昌文 中日⇒パドレス

2005年 森 慎二 西武⇒レイズ

2006年 松坂大輔 西武⇒レッドソックス

2006年 井川 慶 阪神ヤンキース

2011年 ダルビッシュ 日ハム⇒レンジャース

2013年 田中将大 楽天ヤンキース

201×年 前田健太 広島⇒???

 

大塚投手と森投手以外の投手はマエケンと同じくチームのエースとして投げてきました。石井投手、松坂投手、ダルビッシュ投手、田中将大投手はエースとして日本一とリーグ優勝に貢献。井川投手も2度のリーグ優勝に貢献し、とくに2003年の優勝時は20勝5敗と18年ぶりの優勝に大きく貢献した。

 

マー君は言わずと知れた、2013年の楽天優勝と日本一に24勝0敗と一人で貯金24を作って貢献した。2位に7.5ゲーム差をつけ優勝したが、かりに、今年のマエケンの成績であれば(15勝8敗)、優勝できなかったことになる。この年のオフにマー君は「ファンの後押し」を受けメジャーに移籍。

 

そう考えると、「ファンの後押し」=「優勝」なのかもしれません。まして、広島は25年も優勝から遠ざかっていますから。優勝がないまま、FAをまえにメジャー移籍をしたときの広島ファンの気持ちはどうなんでしょうか?黒田投手の「男気」に比較されるとつらいですね。

 

ただ、言えることはポスティングは球団の権利です。ですから、球団がダメと言えばダメなわけです。

さぁ、どうする広島!

 

 

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