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プロ野球契約更改2016!ジャイアンツ杉内投手の大減俸は非情か?

今日は日刊ゲンダイさんの記事を2本!

 

衝撃の大減俸 巨人・杉内は「小笠原ケース」でFA移籍へ

衝撃のダウンである。年俸5億円で日本球界2位だった巨人の杉内俊哉(35)が10日、年俸5000万円(プラス出来高)で契約を更改した。

 これまでは小笠原の3億6000万円減が最大だったが、それをはるかに超える球界史上最大減額となった。

 4年20億円の複数年契約最終年だった今季は7月に戦線離脱。17試合に先発して6勝6敗、防御率3.95だった。チームはV逸し、9月に痛めていた右股関節の手術に踏み切った。杉内は「今回の手術で来年は開幕からプレーできないことが確定している上、前例が少ない手術で、来年以降、どの程度のプレーができるか不明確だと思われても仕方のない状況。そこで、私から球団にお願いし、来年度については基本年俸をギリギリまで抑え、出来高で評価していただくことで了解をいただきました」と球団を通じてコメント。自ら申し出たこともあり、4億5000万円のダウン幅となった。

 中略 
 

「今回は杉内が自ら申し出たとはいえ、小笠原のケースに近い。チームに大きく貢献した時期があっても、大型契約が切れて成績が落ちてくると大減俸。活躍しているうちは好待遇でも、落ちぶれた時との落差が激しい。生え抜き重視の巨人は、外様選手に冷たいといわれる。衰えが見え始めた多くの大物が、出場機会を求めて他球団に移籍するのがお決まりのコース。ただ、年俸が5000万円になったことで、来オフ以降、FAで他球団にも手が届く存在になったといえる。来季中に復活を果たせれば、ラミレス新監督をはじめ、巨人出身選手や関係者が多数在籍するDeNAあたりは手を挙げるでしょう」(球界関係者)

 来季中の復活を目指し、懸命にリハビリに取り組む杉内は「来年のできるだけ早い時期に戦線復帰したい」とした。

 背番号「18」を背負ったまま巨人で終わるか。かつての大物FA選手同様、巨人を去るか――。考える時間はまだたっぷりある。

12/11 日刊ゲンダイ

 

 今回の杉内投手の4億5000万円の大減俸インパクトありましたね。「税金どうすんの?」なんて考えた人もいると思いますが、4年で20億円もらっていますから、全く問題ないでしょう。生え抜き重視の巨人は、外様選手に冷たいと書いてありますが、もちろん、多少なりとも差はあると思います。しかし、杉内投手の復帰は早くて来夏と言われていますから、本当に冷たければ、杉内投手は育成契約になってもおかしくない状況です。

 

実際に、FAで西武から巨人に帰ってきたてきた脇谷選手も巨人在籍中の2011年オフに右肘の手術をおこない、一度育成契約選手になっています。そういった意味でも今回、大減俸で済ました巨人の温情も感じます。

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正直、杉内投手の復帰は困難です。右股関節は左投手にとって、投球動作時に踏み込む側の足であり、全体重が右股関節に集中します。仮に投げれたとしても、セ・リーグにはDHがないですから、打席に立たなければいけません。つまり、打って、走ると言う事です。可能性があるとすれば、リリーフでと考えましたが、毎日ブルペンで待機するほうが負担が大きいかもしれません。

 

それでも投げる可能性があるとすれば、DH制のあるパ・リーグになるでしょうか。球数制限をし、中10日くらいの間隔で先発することが、復活するには現実的ではないでしょうか。

 

来季、復帰できなければ解雇になるでしょうし、せめて、来季マウンドに立たなければ、FAや自由契約でも、他球団は獲得には動かないでしょう。それでも復帰を目指すなら、育成契約と言う形になるのではないでしょうか。そうなったとき、最新の施設を持つソフトバンク過去のわだかまり解消すべく、手を差し伸べてくれるかもしれません。

 

※「生涯ソフトバンク」を誓っていた杉内投手に対し「FAしても名乗りを挙げる球団があるのですか?」といった主旨の発言で巨人に流出させた小林至元取締役兼執行役員編成育成部長。その小林至氏を引責辞任をさせるほど孫オーナーが激怒した。
 

 

次は、現実になったらおもしろい!記事です

 

 ジョーンズでも足りず…巨人貧打解消へ日ハム陽岱鋼狙い

  貧打解消の切り札になるかもしれない。

 高橋由伸新監督の下、再出発を図る巨人。課題は何といっても、極端にアンバランスだった「投高打低」の解消だ。チーム防御率2.78はリーグトップだが、同打率・243はワースト。規定打席到達選手の中では、打率.269の坂本がチームトップという体たらく。本塁打も阿部、長野の15本が最高だった。

 中でも物足りなかったのが外野手の働きだろう。長野を除けば一年通して定着した者はおらず、今季外野でスタメン出場した選手は実に14人に及んだ。

 9日、スポーツ報知は、巨人がヤンキースからFAになったギャレット・ジョーンズ外野手(34=左投げ左打ち)をリストアップしていると書いた。ジョーンズは2日付本紙が「巨人 年俸5億円で狙う大砲5人の名前」のタイトルで報じたメジャー通算122発の大物。ポジションは外野か一塁だ。

 とはいえ、仮にジョーンズを1人獲得したところで、打線のパンチ力不足が解消される保証はどこにもない。おまけにジョーンズは弱肩で、守備範囲の広さにも疑問符が付く。一発があって、なおかつ守れる外野手が加わるのに越したことはない。

■ハムとの契約交渉は平行線

 そこで白羽の矢が立ったのが、日本ハム陽岱鋼外野手(28)だ。陽は昨季、25本塁打したようにパンチ力があって、なおかつ守って走れる。12年から3年連続でゴールデングラブ賞を受賞した実績の持ち主でもある。

 これが1年前ならば事情は違った。

 陽は自他共に認める日本ハムの「顔」のひとり。母国台湾では日ハム戦が放送されており、球団の海外での知名度アップにも一役買っている。

 しかし、今年5月にヘッドスライディングをした際、左手親指の付け根を剥離骨折。7月まで復帰出来ず、今季は86試合で打率.259、7本塁打、36打点、14盗塁。いずれも昨季を下回る成績に終わった。

 そこにルーキーの浅間(19)、岡(24)の若手外野コンビが台頭。

 浅間は高卒1年目ながら、46試合に出場して打率.285、10打点。右翼守備でポカをやらかすこともあったが、打力は評価が高い。

 岡は主に中堅、右翼で101試合に出場。身体能力には定評があり、守備範囲の広さと強肩は球団でも一、二を争う。打率.236と低調だった打撃にしても、球団内部では「それでも以前に比べれば打てるようになった。後は経験を積むだけ」といわれる。

 ある地元放送関係者は「陽は、13年1月にオリックスに放出された糸井と同じ道をたどるのではないか」とこう話す。

日本ハムの方針は『ドラフトと育成』。指名した有望選手がモノになると踏んだら、ポジションをこじあけてでも強引に使って経験を積ませていきます。そのためにトウが立ったレギュラーやベテランを放出することも珍しくない。外野で当分の間、レギュラーを張れそうなのは左翼の西川くらい。球団としては守りの達者な岡を中堅で、浅間を含めた若手選手を右翼で競わせたい。陽がいれば、結果として若手の育成が遅れることになりますからね」

 去る2日の契約更改で4000万円ダウンの年俸1億6000万円を保留したことも、少なからず影響はあるだろう。

 糸井がトレードに出されたのは、12年オフの契約更改で散々ゴネた後。陽も「ケガを公傷と認めてくれ」という訴えを球団に却下され、交渉は現時点で平行線をたどっている。

 ただでさえ、若手育成の障害となりかけているだけに、放出の状況は整ったといえる。

 そもそも巨人と日ハムは、頻繁にトレードを行う間柄。08年には二岡、林とマイケル中村、工藤、今シーズン中も矢野、須永と矢貫、北と、いずれも2対2のトレードを行っている。北海道を騒がせた陽が、来季は巨人の救世主になる可能性は高い。

12/11 日刊ゲンダイ

 

球団関係者の話が一つもない記事ですが、このような、記者の推察記事は大好きですね。「過去にこういった事があったから、今回こんなことがあるかもしれない」なんて感じで、書かれている記事は面白いです。

 

実際に陽選手をトレードにだすなら、交換相手が必要です。今の日ハムなら、同じ右打ちの外野手か、セカンド、ショートのできる内野手を要求するでしょう。そうなると、右打者の少ない楽天には交換できる選手がいませんから、どうしても、選手層の厚い、巨人となってしまいます。陽選手大型トレードの可能性は!

 

日ハムは、糸井選手の時のように、同一リーグのチームとのトレードも平気でしますから、さらに選手層の厚いソフトバンクという可能性もあります。

これからも、このような記事をどんどん読みたいですね。楽しいですから(笑)

 

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