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2016広島補強!広島カープファンに忍び寄る2017問題!

ドラ1岡田、黒田に学び「2桁勝つ」

広島のドラフト1位・岡田明丈投手(21)=大商大=が20日、奈良県香芝市の大商大グラウンドで自主トレを公開。来季残留が決定し、17日に契約更改交渉を終えた黒田博樹投手(40)への弟子入りを改めて志願した。「会って話を聞きたい。目でも見て感じたい」と意気込みを明かした。

 柔和な表情で、満足そうに口を開いた。岡田は、来季残留が決まった黒田について「すごくうれしい。黒田さんの野球に対する考え方や姿勢を勉強させていただきたい」と白い歯をこぼした。

 ドラフト指名直後から、岡田は黒田への弟子入りを志願していた。闘志あふれる投球スタイル、代名詞であるツーシーム、勝利への執念…。そのすべてに憧れている。だが当時は、黒田の去就が未定。待ち望んでいた朗報に、「何としても1軍に帯同したい。直接、話を聞き、目で見て学び、吸収できるものはすべて吸収する」と声を弾ませた。

 ドラフト1位。即戦力としてかかる期待は大きい。「期待していただけるのは光栄。チームに貢献できるよう、最低限2桁は勝つ」と力強く宣言した。大学4年時は春、秋のリーグ戦で負けなしの12勝を記録。2季連続で最優秀投手に輝いた右腕は自信に満ちあふれていた。

 開幕1軍、先発ローテーション入り。2つの目標を果たすべく、来年1月9日の入寮まで、大学のグラウンドなどで自主トレに励む。新天地で人生初の寮生活を始める右腕は、「1年間の戦いについていけるか不安はある。やるしかない」。気合十分に表情を引き締めた。

12/21 デイリースポーツ

 岡田投手には残留した黒田投手に色々と教えてもらい、マエケンの穴を少しでも埋めれるような活躍を期待したいですね。

 

広島は黒田投手が残留を決め、広島ファンは大喜びでしょう。しかし、黒田投手の残留したからと言って、球団もファンも浮かれてはいられません。これでなんとか、来季もAクラス争いができる可能性がでただけで、問題は来季の2016年ではなく2017年だからです。

 

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今季、防御率1.85 14勝7敗の成績を残したジョンソン投手が来季で契約が切れ、巨人行きが濃厚です。黒田投手も来季で引退する可能性が高いと考えています。2017年は広島にとって深刻な年になります。これを「広島2017年問題」と勝手に言わしてもらいます。

 

今季広島の勝利数69のうち、マエケン、ジョンソン、黒田の3投手で挙げた勝ち星は40です。それが、2017年には0になる確率が高いのです。それを埋めるための球団ビジョンが今とところみえてきません。まさか、来年のこの時期も黒田投手にすがりつくつもりなのでしょうか?大瀬良投手を先発にだけではどうにもならない数字です。福井投手、野村投手が急に15勝するとも考えにくいですし、どうするのでしょうか?

 

しかも、ここ数年、日本人で4番を打てるような選手をドラフトで獲得していませんし、大砲は外国人頼みも悪い事ではないですが、巨人のようにお金を持っている球団であれば問題ありませんが、日本人4番を育成する努力もなく外国人に頼るのはチームとして、非常に心配になります。昔は、野手の育成に定評があったのですが。

広島 ドラフト下位指名で活躍した野手

1986年ドラフト3位 緒方孝市 鳥栖

1988年ドラフト5位 江藤 智 関東一高

1989年ドラフト4位 前田智徳 熊本工

1991年ドラフト4位 金本憲智 東北福祉大 

1998年ドラフト6位 新井貴浩 駒大

1999年ドラフト3位 栗原健太 日大山形

 

このように広島は、ドラフト1位、2位指名よりも3位以下で獲得した選手をチームの中心打者に育成してきました。しかし、2000年以降のドラフトからは、広島の野手育成の成果が、残念ながら全く見られなくなりました。丸選手はいい選手ですが、上記したメンバーと比べるとまだ、見劣りします。

 

なぜ、野手育成が出来なくなったのか、理由はわかりませんが、広島が、「黒田フィーバー」や「カープ女子」の影響で人気がでてきたことで、広島球団が浮かれているのではありませんか?女性ファンは流行に乗るのも早いですが、降りるのも早いです。しかも、Aクラス争いができなくなれば、今季の様な人気を保つことはできないでしょう。

 

広島球団はこの危機的状況をどう考えているのでしょうか?

 

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