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2016ジャイアンツ戦力分析!新人・重信の活躍と今後の課題!

【巨人】重信“神走塁” 右飛で一塁からタッチアップ、俊足魅せた!

巨人のドラフト2位・重信慎之介外野手(22)=早大=が18日、“神走塁”を決めた。

 対外試合初戦となる韓国・LG戦に「2番・左翼」で先発出場。中前安打、四球で迎えた5回1死の第3打席で右前安打。次打者・吉川の右飛で、一塁からタッチアップ。完全にアウトのタイミングかと思われたが、50メートル5秒7の俊足で一気に加速。最後は素早いスライディングで二塁を陥れ、ベンチ、スタンドを驚かせていた。

2/18 スポーツ報知

 ヨシノブ監督、対外試合勝利おめでとうございます。練習試合でしたが、坂本、ギャレット、クルーズのクリンナップに期待の若手、重信、岡本がスタメンを連ねたメンバーは見ごたえがありました。記事の通り、重信のタッチアップは本当に驚きました。

重信の話の前に、まずは復活にかけるベテラン左腕・内海の投球についてです。

 

先発した内海は、2イニングをパーフェクトピッチング。変化球は今一つでしたが、投球内容はストライク先行で、ストレートの球速は135キロ前後でしたが、コントロールは素晴らしかったです。最後の6番打者に対し1ボール2ストライクと追い込んでからのストレートは甘く入って、結果は痛烈なファーストゴロでしたが、その1球を除けば、ストレートのコントロールは完ぺきでした。今後が楽しみです。

 

内海投手の後を受けた、山口投手はパワーピッチングではなく、ストライク先行の丁寧なピッチングでした。相手打者はひっかけたショートゴロ3つでスリーアウト。

全て低目にコントロールされていて、昨年までのイメージと違いました。もちろん、いい意味で。

 
打者の方は、新外国人・ギャレットが4番に入りました。
結果は、①セカンドゴロ②セカンドゴロ③三振④四球でした。
なかなか、結果はついてきませんが、日本の野球に慣れさせるよう4打席立たしています。ヨシノブ監督には引き続きギャレットを多く打席に立たせてもらいたいです。
その結果を見てから、最終的にギャレットの起用法を考えても、今の選手層を考えれば遅くないと思います。
 
重信の活躍でギャレットは入団当初予定していた左翼でなくファーストがメインになるでしょう。打撃で結果が出ない場合は、岡本・亀井をファーストで起用すれば問題ありません。その岡本も今日の試合で2安打の活躍でした。

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重信の成績は4打数3安打1四球1盗塁の猛打賞でした。今日は何と言っても、ライトフライで1塁からのタッチアップでしょう。今後、他球団は同じような場面では、セカンドをカットにいれ、常にタッチアップを考えてプレーしなければいけません。
これは、深い位置のセンターフライや、肩の弱い外野手、左利きのレフトの場合も注意しないといけません。(左利きのレフトはセカンドに投げるとき逆モーションになるため。左打者の打球はとくに左に切れるため、左利きのレフトは投げにくくなる)
他球団の外野手は大変です。
 
しかし、打って良し、走って良しの重信ですが、課題もありました。
それは、3回裏のけん制アウトです。1回は左投手から盗塁を決めましたが、3回のけん制アウトは右投手でした。一回目のけん制で逆をつかれましたが、投手が緩い球で1塁送球したためセーフ。続けたけん制で、またも逆をつかれアウト。

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この右投手は、巨人・菅野のように、ランナー1塁の時にボールを長く持つ特徴がありました。それに我慢しきれなく、右脚に体重がかかった時にけん制がきてアウト。
今日の試合をみていた他球団は考えてくるでしょうね。ですから、重信はここを修正する必要があります。
 
それと、重信のリードに少し気になる点がありました。気のせいかもしれませんが、右投手のときより、左投手のときのほうがリードが狭いような気がしました。リードがもう少し狭ければ、逆を突かれてもセーフになれます。50m5秒7の俊足なんですから、リードは多少狭くてもスタートを意識した方がいいと思います。勘違いだったらすいません(笑)
 

新人・重信躍動!