プロ野球!試合結果、個人成績からトレード、ドラフト情報社!!

プロ野球は巨人と大谷選手や柳田選手などの注目選手のを中心に 清宮選手などの甲子園人気選手にも注目!

2016ジャイアンツ戦力分析!村田修一、打撃フォームの問題!

菅野、オープン戦初登板 3回6安打3失点も新球に手応え

3年連続の開幕投手が有力となっている巨人の菅野智之投手(26)が21日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた広島とのオープン戦に先発登板。3回で打者15人に51球を投げ、6安打3失点でオープン戦初登板を終えた。

 初回、いきなり先頭の田中に右前打を浴び、暴投も記録。2回にはエルドレッドに左翼スタンドへ2号ソロを被弾し、3回には4連打と犠飛で2点を失った。

 菅野は「オープン戦とはいえ、ゼロに抑えたかったので悔しいです」としながらも、新球ワンシームについては「使えるのではないか」とし、手応えもつかんだようだった。

2/21 スポニチアネックス

 ヨシノブ巨人のオープン戦2戦目は、昨シーズン10勝15敗と負け越した広島カープ相手に0対6で完封負け。菅野の投球内容は、調整段階ですから心配していません。

打撃陣は、5安打、5併殺打と散々の内容でした。

1回裏 片岡 4-6-3

5回裏 亀井 4-6-3

6回裏 大田 5-4-3

7回裏 長野 1-6-3

8回裏 村田 5-4-3

 

4イニング連続で併殺っていうのも珍しいですね。負けるときはこんなもんです。

ただ、打撃陣で気になったのが、村田です。昨年からですがストレートに差し込まれるケースが多く、他球団のバッテリーは「村田には速球」と、わかりやすい配球になっています。それをわかっていても打てない村田は重症です。

 

村田の打撃フォーム

 

村田の打撃フォームを見てみましょう。

 

 比較の対象としてこちらも見て下さい。

 

右打者の場合、基本として、左足を投手側にステップする時に、グリップが捕手側に引き左ヒジが伸びます。そして、左足が地面についたときを「トップ」といいます。落合氏の動画だと28秒付近です。村田の動画では10秒付近です。

f:id:monkox:20151217150635j:plain

この写真が「トップ」です。↑

 

昨年から村田は、元々この「トップ」を作るタイミングが遅い(準備が遅い)ため、ストレートに差し込まれています。瞬発力、パワーが充実しているときであれば、差し込まれてもスイングスピードでカバーし本塁打を量産しました。その結果、逆方向の本塁打も多くなったんだと思います。

 

それが、35歳となった昨年から肉体的に衰えがでてきたのでしょう。これは生理現象ですし、村田だけに限った話ではありません。ただ、40歳前後まで活躍した、阪神・金本監督、元中日・和田氏、元楽天・山崎氏などいるわけですから、体力の衰えを理由に諦めるのは、まだ早いです。

 

 

復活には、フォーム改造が不可欠

 

通算321本塁打を打っている村田復活には、打撃フォームの改造が不可欠です。

落合氏の打撃フォームは、左足を上げステップしていくときに、「スー」っと、グリップが捕手側に引かれ左ヒジが伸びていきます。ほとんどの打者はこのように「トップ」を作ります。

 

 村田の打撃フォームは、動画をみるとわかるように、軸足となる右足に体重が乗ったときに、捕手側にグリップを少し引きます。次に左足をスッテプしていくときに、さらにグリップを捕手側に引きます。ようは、2段式になっています。これにより、本人が「トップ」の位置を早くつくる必要性を感じていても改善できないでいます。

 

2段式を修正し、他の打者のように、グリップの移動を1回で「スムーズ」におこない、「トップ」の位置を早く作ることができれば復活を期待できます。

今から打撃フォームを変えることはリスクがありますが、向上心が無くなったらプロ野球選手は終わってしまいます。

 

村田復活に期待!!