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2016ジャイアンツ戦力分析!先発不安、桜井10安打6失点で散る!

【巨人】桜井、ソフトB柳田にプロ初被弾「一発の怖さ学んだ」4回10安打6失点

オープン戦 ソフトバンク6―0巨人(10日・ヤフオクドーム)

 巨人のドラフト1位・桜井が、昨年日本一のソフトバンクにプロの洗礼を浴びた。初回に柳田に2ランを浴びるなど、4回10安打6失点と打ち込まれた。開幕ローテ入りは内定しているが、今後の課題が浮き彫りとなった。打線は9安打を放ちながら逸機を繰り返し、オープン戦は1分けを挟んで4連敗だ。

 プロの洗礼を浴びた。桜井は、昨季12球団トップ、2割6分7厘のチーム打率を誇ったソフトバンク打線に、4回10安打と打ち込まれて6失点。四球やファウルが多く、85球も要したため、予定の6回を投げきれなかった。「変化球がボールからボールで、見切られていた。変化球の制球を修正しないと打者と勝負できない。甘いところは逃してくれないので、厳しいコースに投げることが大事だと思いました」。あぜんとしたままマウンドを降りた。

以下省略

3/11 スポーツ報知

 桜井にとってもジャイアンツにとっても厳しいないようでした。桜井のピッチングを観たのは、2/23の韓国・KIAとの練習試合以来でした。

桜井の韓国・KIA戦の投球はで気になったことは3つ。

 

・低めにコントロールできていない

・ストレートの球速が140㎞前後ではものたりない

・スプリットのスピードが125㎞前後でものたりない

 

この3つは気温や調整具合の問題であって、3月になれば、スピードに関してはもっと出るのだろうと思っていましたが、この試合でもストレートは140㎞の前後だったので、もともとスピードボールがあるわけではないようです。そうなると、余計に低めにコントロールできないと勝負になりません。

 

85球のうち、奪った空振りは4つでもちろん、三振は0。問題はこの数字と言うよりも、相手打者の心理です。桜井の投球内容では打者は「追い込まれても打てる」と思っています。追い込まれて、変化球待ちをしていても、ストレートがきたら打てるということです。本来、打者は追い込まれたときストレートにタイミングを合わせていて、変化球がきたらカットというのが基本です。

 

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桜井の投球スタイルであれば、打者を追い込んでから投げる球種は変化球の割合が多くなるでしょう。その変化球にタイミングを合わせているときに、140㎞のストレートがきてもプロの打者は対応できます。その結果が三振0ではないのでしょうか。

 

じゃあ、140㎞のストレートでは抑えられないかといえば、そんなことありません。

低目のコントロールすることができれば大丈夫です。ドラフト後の明治神宮大会東北福祉大相手に18三振を奪ったインパクトが強く、150㎞でるのかな?もっと三振取れないの?なんてイメージが付いたのかもしれませんね。

 

マイコラスの長期離脱に高木京介の野球賭博問題で、ドラ1の桜井にかかる期待は大きくなる一方でしょう。桜井は「桜井らしい」冷静な投球をしてくれればいいです。

ただ、小林とのサインミス2回はいただけません。マウンドで平常心を保てていなかった証拠です。

 

桜井の活躍のポイントは

低目のコントロール!