プロ野球!試合結果、個人成績からトレード、ドラフト情報社!!

プロ野球は巨人と大谷選手や柳田選手などの注目選手のを中心に 清宮選手などの甲子園人気選手にも注目!

2016タイガース新戦力大活躍!不安!エース藤浪とある投手の共通点

阪神の藤浪、29日初登板

阪神の藤浪が29日のヤクルト戦(神宮)でシーズン初登板する。高校出入団から4年連続の2桁勝利が期待される右腕は、28日は甲子園に隣接する室内練習場で軽めに汗を流し「しっかり調整できた。あとは試合で出せるかどうか」と自身の開幕を心待ちにした。

 金本新体制は開幕カードを勝ち越して上々のスタートとなった。藤浪も「いい雰囲気、いい形で野球ができている。その流れに乗っかって、崩さないようにいい投球をしたい」と気合十分。ヤクルトは開幕3連敗中だが「打ち出したら止まらないので乗せないようにしたい」と警戒を強めた。

3/28 デイリースポーツ

 中日との開幕カードを2勝1敗で勝ち越したタイガース。新人・高山、20歳・横田、新外国人・ヘイグの1、2、3番が機能しています。金本タイガースの象徴ともいえます。

そして、抑えの新外国人・マテオもいいです。新戦力がこれだけ活躍したスタートを切ったチームを見たことありません。野球解説者の優勝予想も圧倒的にタイガースが多く、ファンの期待応えた好スタートですね。

 

f:id:monkox:20160329115617j:plain

 

そんな中、私はタイガーズを3位を予想しました。理由は先発投手陣の不安です。メッセンジャー35歳、能見37歳、藤川36歳、岩田33歳、藤浪22歳。このように先発投手陣の高齢化が進んでいるのと、今日先発する藤浪の肩の不安です。

 

高卒即2ケタ投手の共通点

高卒から2ケタ勝利を挙げた投手は現代野球ではソフトバンク・松坂、元楽天・田中と藤浪の3投手だけです。3投手とも150㎞以上のストレート・キレのあるスライダー・フォークを武器にしています。そして、1年目から4年目までの成績を比較してみましょう。

 

松坂の1年目から4年目までの成績

 

1年目 25試合 16勝 5敗 180回

2年目 27試合 14勝 7敗 167回

3年目 33試合 15勝 15敗 240回

4年目 14試合  6勝 2敗 73回

4年目の2002年5月に右ヒジを故障

 

 

田中の1年目から4年目までの成績

 

1年目 28試合 11勝 7敗 186回

2年目 25試合 9勝 7敗 172回

3年目 25試合 15勝 6敗 189回

4年目 20試合 11勝 6敗 155回

4年目の2010年7月に太もも肉離れ、8月末に大胸筋部分断裂

 

 

藤浪の1年目から3年目までの成績

 

1年目 24試合 10勝 6敗 137回

2年目 25試合 11勝 8敗 163回

3年目 28試合 14勝 7敗 199回

4年目 ?

3年目シーズン後半に右肩炎症で侍ジャパン辞退

 

藤浪は松坂、田中と同様に日本を代表する投手になりつつあります。しかし、高卒1年目から活躍している先輩投手は4年目で故障を経験しています。藤浪も昨シーズン後半に右肩炎症になっています。カラダのできていない高卒1年目からの無理が出てくる時期なのかもしれません。

 

199回を投げ、フル回転した昨年の疲労が今シーズンに影響し大きな故障につながらないことを祈っています。