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ヨシノブジャイアンツ優勝へ!得点不足の原因はリーグ最下位の四球数!

巨人3連戦で26失点…高橋監督「結果がすべて」
<巨人4-11中日>◇8日◇東京ドーム

 巨人が大敗した。今3連戦は7失点-8失点-11失点の合計26失点。被安打の合計は43。一方的に同一カード3連敗を喫した。

 

 7日はビシエドに1イニング2本塁打され、この日は堂上1人に6打点を献上。ビシエド、ナニータ、エルナンデスの助っ人3選手には、3戦で15本も打たれた。研究などの前段階として、単純に力で劣った。

  高橋由伸監督(41)は努めて冷静な口調だった。

  「結果がすべてですから。(捕手相川は)誰を使おうが(こちらの)勝手。先に点を取られてしまっている。なかなか厳しい。何とかしなくてはいけない。どんな展開であっても、打たなくてはいけない。向こうのリズムで投げられてしまった。(ギャレットは)う~~~ん。出たり、出なかったり。ヒットは出るが点数が。そういう試合が多い。何とかしないといけない。結果を見れば、うまくいっていない。(次カードは阪神)切り替えるというより、毎日新しい試合。特にない」。

  敗者が四の五の言っても無意味。プロは結果がすべて。細部を語るにまで至らない試合。言葉の端々や間の中に、超リアリストの高橋監督らしさがぎっしり詰まっていた。

5/8 日刊スポーツ

 GWを2勝4敗で終えました。先発は対広島、5/3田口〇、5/4江柄子×、5/5菅野〇、対中日、5/6長谷川×、5/7今村×、高木×。苦しい投手事情ですからこんなもんでしょう。

投手陣、中日戦成績

5/6 長谷川 4回2/3 自責点4

5/7 今村 5回 自責点8

5/8 高木5回0/3 自責点5

 

チーム防御率も5/1時点ではリーグ1位の3.12だったのが5/9時点で3.58(タイガースと同率でリーグ2位)まで下降しました。それでも、先発防御率は今までの頑張りがあったため3.36とDeNAの3.07に次ぐリーグ2位です。しかし、救援防御率が4.00とリーグ最下位となっています。投手陣が中日3連戦26失点で目立ってしまいましたが、一方打撃陣はというとこんな感じです。

 

チーム打率249はリーグ5位、本塁打30はリーグ2位と健闘していますが、得点122はリーグ5位で1位広島の186得点とは64点の開きがあり、6位DeNAが116得点ですからジャイアンツの得点力の無さが良くわかる数字です。30本塁打で122得点は非常に効率がわるく、それでも貯金2でいるのは投手陣の頑張りがあるからでしょう。

 

打撃陣、中日戦の成績

5/6 7安打 1本塁打 2得点

5/7 6安打 1本塁打 1得点

5/8 9安打 2本塁打 4得点

 

中日戦はチーム打撃成績の象徴的な3戦であり、4本塁打、7得点と言う結果を生んでいます。そして中日3連戦で5回までに(15回)2得点しかしていません。これでは投手陣にかかるプレッシャーは大きくなります。

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巨人得点不足の原因は四球数

 

ジャイアンツの得点不足の原因として考えられるのが四球数です。

5/9現在のチーム別四球数

1位 ヤクルト 142

2位 阪神   120

3位 広島   110

4位 中日   98

5位 De    97

6位 巨人   86

 

得点不足だけでなくチーム打率が上がらない理由として四球の数が影響しているのは間違いありません。ちなみに昨年は434でリーグ3位でした。

 

10個以上四球を選んでいる選手数

 5/9現在

1位 ヤクルト 7人

2位 広島   5人

2位 阪神   5人

4位 中日   4人

5位 巨人   2人

6位 De    1人

 

ジャイアンツで10個以上の四球を選んだ選手はギャレット18、坂本17。ちなみにスタメンに名を連ねる立岡9、小林8、クルーズ3+片岡4=7、村田6、亀井4、長野4です。長野は155打席でたったの4つ。ちなみにDeNAの山口投手は15打席で3つ四球を選んでいますから笑い話にもなりません。

 

内田コーチの方針で積極的に打っているので四球数が少なくなるのはしかたありません。ただ、打率の低さをみればボール球に手を出していることは明らかです。ヤクルトも積極的なバッティングをしていますが、四球も多くチーム打率も277といいです。今のジャイアンツは積極性が裏目に出ている状況です。

 

その代表になっているのが長野と立岡で、バットコントロールの良い打者ほどボール球に手を出しやすい傾向にあります。立岡がまさにそれで、三振数はギャレットの26に次ぐ23となっています。積極的にいくスタイルが立岡が更にボール球に手を出す結果となっているようです。元々が早打ちの長野もさらに早打ちになり四球が少なく、打率295と好成績を残していても出塁率が316と低調です。この二人にはチーム方針が悪い方にでているようです。

 

積極的な打撃姿勢は素晴らしいですが、それがマイナスに働く選手もいます。そこをいかにコントロールするかがヨシノブ監督の仕事です。