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プロ野球情報!ジャイアンツからみた大谷評!日本記録が出た時くらいは

交流戦を5勝1敗と好調のジャイアンツ。ヨシノブ監督が交流戦初黒星をつけられた大谷について語っています。

 高橋由伸監督、大谷「手も足も出ない感じではない」

 巨人は日本ハム大谷の「二刀流」に7連勝を阻止された。
日本球界最速となる163キロをマークされるなど、投手大谷には2得点で完投負け。打者大谷にも3回に中犠飛を決められるなど被安打1の1打点を許した。

  高橋由伸監督(41)は「まったく手も足も出ない感じではなかったと思う。もう1歩ってところだったと思います」と振り返った。今季のリーグ戦での対戦はないが、ポストシーズンでは可能性がある。報道陣に大谷評を聞かれた高橋監督は「自分が評価することではないと思います」と、引き締まった表情で、この先の戦いを見据えた。
6/5 日刊スポーツ

ヨシノブ監督の会見が淡泊で記者泣かせであることは有名な話ですが、質問された大谷評に対して、「自分が評価することではないと思います」とは徹底しています。ただ、記者としては、「ヨシノブ大谷に脱帽!」「ヨシノブ、大谷にアッパレ!」なんて見出しを載せたいの思うわけですし、私の様な野球大好きスポーツ新聞購読者もそれを望んでいます。

 

そのへんは、坂本、長野は良く分かっていて

巨人坂本、長野が二刀流大谷を高評価「すごい」
6連勝と勢いに乗る巨人打線が、日本ハム大谷に2得点に抑え込まれた。
 
 1回、大田の先頭打者本塁打で先取点を奪ったが、2回以降はギアを上げ、最速163キロの速球を軸に、カーブ、フォーク、スライダーと緩急を使われた。
 
 4打数2安打だった長野久義外野手(31)は「ピッチャーとしても、バッターとしてもすごいです」と評し、4打数1安打だった坂本勇人内野手(27)は「真っすぐは速いですし、フォークも落差がある。真っすぐも変化球もどっちも良かった」と振り返った。
6/5 日刊スポーツ

坂本、長野は記者の意図をよくわかっていて、良いコメントを残しています。2選手とも大谷から安打していますが、日本記録の163㎞と二刀流の実践、しかも大リーガーばりのスイングに対しての敬意を感じます。ヨシノブ監督のいうように、大谷に対して「手も足も出ない」感じではなかったですが、球界の宝であり、前人未到の挑戦を続ける大谷に対し気の利いた一言がほしかったですね。野球界を盛り上げるなら、勝つだけでなく、時に敵チームの選手を褒め、紙面を賑わすことも監督には必要でしょう。余計なことを言わないヨシノブ監督に好感を持っていますが、日本記録が出た時くらい一言よろしくお願いします。

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阪神ファンにおめでたいニュースです。

 

原口月間MVP 育成経験野手初の快挙
5月度日本生命月間MVP賞の受賞者が7日、発表され、セ・リーグの野手部門は阪神・原口文仁捕手(24)が選ばれた。阪神野手の受賞は2010年8月の鳥谷以来で、捕手は12年9月の巨人・阿部以来。育成経験野手では史上初の快挙を成し遂げた。

 5月の全24試合に出場し、79打数30安打、打率・380。プロ初本塁打を含む5本塁打17打点をマークし、5月19日・中日戦(甲子園)ではサヨナラ打を放っていた。

 マツダオールスターゲーム2016のファン投票中間発表でも捕手部門1位に輝いた背番号94は「うれしいの一言です。1打席1打席、必死に食らいついていくことができた」と笑顔を見せた。

6/7 デイリースポーツ

 待望の打てる捕手が出てきました。打率343、本塁打5本を記録し、試合によっては5番を打つ時もあります。2009年ドラフト6位で入団し、2012年に育成契約となった苦労人が活躍することは夢があります。若手を積極的に起用する金本監督が就任していなければ原口が1軍マスクをかぶることは恐らく無かったでしょう。ある意味、この出会いは運であって、原口は強運の持ち主であることは間違いありません。

 

打撃面に関しては研究され、攻め方も厳しくなるでしょう。これからが勝負になると思いますが、捕手であれば打率280でおつりがきます。ただ、守備面は不安を残します。盗塁阻止率194は、左投手の多い阪神ではかなり厳しい数字です。打撃面がよくとも、機動力のある広島戦では他の捕手がマスクをかぶることもあるかもしれません。今後の課題はスローイングでしょう。

 

 頑張れ!原口