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プロ野球情報!誰も言わないので阿部の送りバントに異議あり!

阿部4年ぶり犠打も実らず連敗「これからこういうケース増える」
巨人は阿部の4年ぶりの犠打から一時逆転する執念を見せながら、再逆転され連敗を喫した。

 「なかなかチャンスがないのかなと。何とかチャンスを広げるということでそういう選択をした」

 高橋監督がそう振り返ったのは1点を追う4回無死一、二塁だ。5番の阿部が12年6月5日のソフトバンク戦以来となる犠打を捕手前に決めた。「驚きました。まさか、でした」と西武・雄星。3試合連続無失点中の難敵左腕を攻略するための策は当たり、1死二、三塁からクルーズの左越え2点二塁打で逆転した。「これからこういうケースが増えると思うからきっちりできればいい」と阿部。だが、先発・田口が4回途中で5四球など、8四球6失点と投手陣が踏ん張れなかった。
以下省略
6/8 スポニチアネックス

 

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阿部の送りバントには驚きましたが、この送りバントがヨシノブ監督のサインだった事にはさらに驚きました。テレビを見ていて、阿部個人の判断で送りバントをしたと思っていたので・・・・

 

チャンスが少ないと考えた采配ですから仕方ないのですが、阿部の送りバントにもっと賛否があると思ったのですが、まったくそのような記事も報道も目にしてません。ちなみに私は否定派なんですがその理由を説明します。

 

阿部送りバントに疑問?

 

①2連続四球

坂本、長野が連続四球で出塁、そして阿部が初球を送りバント。元々コントロールに難のある菊池がノーアウトから連続四球で自らピンチを作り、嫌な雰囲気なったところで初球送りバントでアウト1つをプレゼント。これは菊池と炭谷は楽になったと思います。このバントで菊池は1、2点はしかたないと開き直れたと思います。結果的に菊池を助けるバントになってしまいました。

 

 ②田口の出来が良くない

実際、1点リードされた場面で、2-1と逆転したので送りバントは間違いではなかったのかもしれません。ただ、田口の投球は本調子とは言えず3回で4四球を出しています。ジャイアンツの中継ぎ陣も考えると1点差を守るゲーム展開になることは考えにくいです。まだ4回ですし、4、5点のビックイニングを作って、菊池を5回くらいでマウンドから降ろすことを狙うべきでした。

 

結果はどうあれ、阿部の送りバントは菊池を楽にしたのは間違いありません。しかし、先発が菅野であれば、1点差を逃げ切ることができるのでこのバントは正解です。それに、阿部で併殺が頭をよぎるのも当然ですから気持ちはわかります。が、それなら阿部を無理に先発出場させる必要はありませんし、そういったリスクを負うからこそ、大量得点を狙うとこができるのです。

 

ヨシノブ監督を擁護するならば、田口の出来が良くないとしましたが、3回裏にメヒア、中村、浅村を三振で三者凡退にしたことで復調したと判断したのかもしれません。

しかし、4回表の攻撃が勝敗を分ける結果になってしまいました。結果論でどうこうではなく、「投手の調子を見極めゲームプランをどのように考えて采配したのか」と考えると疑問が残る采配でした。