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ジャイアンツ・クルーズ故障で長期離脱!見えてくる2016ドラフト戦略

残念なニュースから

巨人クルーズが米に帰国、足首負傷で長期離脱へ
巨人ルイス・クルーズ内野手(32)が14日、左足首の検査を受けるためチームを離れ渡米した。

 4月28日の阪神戦(甲子園)で同箇所に自打球が直撃し、翌29日に出場選手登録を抹消。5月13日に再登録されて試合に出場してきたが痛みがひかず、今月11日に再び出場選手登録を抹消されていた。

  長期離脱の可能性が高く、堤GMは「日本でも診察を受けたが、いくつかのオピニオンの中から今後の治療方針を決めようということ」と説明した。早ければ今週中にも再来日する。
6/15 日刊スポーツ

 阿部・ギャレットが復活し打線に厚みがでてきたところで、クルーズの長期離脱とは・・・。ヨシノブジャイアンツの歯車はかみ合いません。クルーズの打撃成績は打率260、本塁打6、打点25と打率はロッテ時代同様低調ですが、本塁打はチーム3位、打点は2位と貢献しています。

 痛い!クルーズ離脱

打撃以上に貢献しているのが守備です。正直、シーズンに入るまではセカンドは片岡でいいのではと思っていましたが、クルーズのセカンド守備を見て考えが変わりました。ノーステップで強い送球をできる肩の強さや体勢が崩れても強い送球が出来るカラダの使い方は中南米選手の長所です。

 

併殺のとき、ショートは送球する1塁方向に向かってベースに入るため強い送球が容易です。セカンドは逆で早急方向とは逆に向かってベースにはいるため、肩の強さと素早く投球体勢に入る技術が求められます。「セカンドは1塁が近いから方は弱くていい」みたいに考える人も多いと思いますが、投手を助ける併殺を確実にとるならばセカンドは強肩でなければいけません。

 

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広島・菊池は守備範囲ばかりが注目されますが、肩も強いです。「菊池をショートに」と言われるかたも多いと思いますが、広島は上述した理由でセカンドを守らしているのだと思います。打球が死ぬ天然芝の球場で併殺をとるには菊池でなければならないからで、広島は「セカンド」を重要視しているということです。

 

話が少しそれましたが、それだけクルーズの守備はチームに不可欠です。時に「雑」と思う守備もありますが、それを差し引いてもクルーズの離脱は痛い。さらに、坂本が故障した時はショートに入って穴を埋めました。そういった坂本のバックアップとしての役割を担っていただけにさらに不安です。

 

こうなってみるとセカンドに吉川、脇谷、寺内がスタメンに名を連ねるようでは、ジャイアンツの内野層の薄さが今後心配です。今年のドラフトでは何としても内野手を獲得しなければなりません。そうなると将来的にショートを任せられる選手を指名することになるでしょう。候補としては日大・京田陽太、中京学院大・吉川尚輝か?

 

楽天・則本に捻られました

【巨人】橋本とギャレが交錯、流血…痛い痛~い5連敗
 巨人が、逆転負けで今季2度目の5連敗を喫した。4回に阿部の交流戦歴代2位、53本目となる3号ソロで先制するも、村田の走塁ミスや田口の送りバント失敗で追加点は奪えず。5回まで無失点に抑えていた田口が6回2死から連続適時打を浴びて逆転を許し、8回には外野手2人が交錯するなどし、2点を追加された。交流戦も6勝7敗と負けが先行し、借金は今季ワーストタイの2となった。
以下省略
6/15 スポーツ報知

則本はストレートも変化球が高めに浮いていて調子のいい状態ではなかったのですが、阿部のソロホームランの1得点で負けてしまいました。150㎞のストレートを連発する投手はセリーグにそういませんし、今のジャイアンツ打線にはちょっと荷が重かったようです。しかし、阿部の本塁打は見事でした。

 

そんな試合の中で1番つまらなかったのが桑田氏の解説です。ギャレットと橋本の交錯には「大きな声をだそう」「だから学童野球ではこんな時のために普段の挨拶は大きな声をだそう」「バントがなぜできないのか分からない」なんて感じです。学童野球については、是非とも野球教室で全国を回ってそこで語ってください。

 

今、解説でおもしろいのが、元中日・山本氏と前楽天監督・デーブ氏です。山本氏は実際に対戦したときの打者が多いので、より具体的でおもしろいです。デーブ氏はストップウォッチ片手に「このクイックなら盗塁できます」「今、三木コーチがそのことを真中監督に伝えてますね」なんて感じで、投手交代など我々が知る事のできないベンチワークを監督目線で解説します。解説が抜群におもしろかった光山氏がDeNAバッテリーコーチなったことで心配でしたが、山本氏とデーブ氏のおかげで助かりました。

 

それと、意外に前DeNA監督・中畑氏も監督経験をしてから解説が監督目線でおもしろいです。プロ野球は解説によってさらにおもしろくなります。まだ聞いたことないのですが元ロッテ・小宮山氏や里崎氏の解説も期待しています。今後、桑田氏には理論派はならではの解説を期待します。ちなみに一番苦手な解説は元日ハムの岩本氏です。