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2016ドラフト、京田陽太、吉川尚輝を1位指名する球団はどこだ!

侍J大学代表 桜美林大・佐々木12K 中日「間違いなく上位候補

第40回日米大学野球選手権が12日、ハードオフ新潟で開幕した。日本は米国に2―1で逆転勝ち。先発の佐々木千隼投手(桜美林大4年)が7回1失点で12奪三振と好投、継投策で逃げ切った。大会は3年ぶりの開催。日本は通算17勝22敗と負け越しているが、国内開催では1981年大会から14連覇中。今大会は17日まで5試合を行い、先に3勝したチームが優勝となる。

 新潟の夜空に若き侍の雄叫びが響いた。わずか3安打に抑えられたが、1点差で逃げ切った。大事な初戦を勝利へと導いたのは今秋ドラフト上位候補右腕・佐々木の力投だった。力んだ序盤は変化球が甘くなり、2回に先制点を許した。失点後に「一番力を出せるポイントを再確認して」腕の振りを修正。3回は3者連続三振など、最速147キロの直球にシンカーやフォークを織り交ぜて7回を3安打1失点。12奪三振の快投をみせた。

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7/13 スポニチアネックス

 侍ジャパン大学代表の試合を観戦してきました。残念ながら3回表からの観戦となってしまいました。この試合の目的は、ドラフト1位候補の日大・京田と中京学院大・吉川、二人の内野手を見ることです。その前に先発した桜美林大・佐々木投手についての感想です。

 

最速147㎞らしいですが、球場表示のストレートの球速は142、143㎞がほとんどでした。しかし、見た目以上のスピードがあり、この試合に関してはコントロールに不安もなく安定感がありました。積極的なアメリカ代表相手に初球から低目のボール球から入るなどの配慮もみられドラフト上位候補にふさわしい投球でした。

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それでは京田と吉川の感想です。守備に関してはショートに着いた京田は守備機会が少なく、良く分かりませんでした。同じくショートの吉川がセカンドに回ったと言う事は、京田の方が守備力が上と評価したのか?それとも、吉川にセカンドもこなせる器用さがあるからか?

 

吉川 尚輝 

 

右投左打 中京ー中京学院

岐阜出身 1m75㎝ 75㎏

 

 

京田 陽太 

右投左打 青森山田ー日大

石川県出身 1m84㎝ 80㎏

 

本職でないセカンドを守った吉川の守備は良かったです。平凡なセカンドゴロに対してのスタートの速さで球場がざわつきました。大学の先輩、広島・菊池を彷彿させるプレーでした。内野ゴロでの1塁後方のカバースピードも速く、併殺プレーがなかったのが残念でしたが十分セカンドでもプロで通用しそうです。

 

打撃の方がアメリカ代表投手の150㎞近いストレートに2選手とも完全な力負けをしていました。ちなみに侍打線は3安打でしたから、相手投手が一枚上手でした。近くから打席を見れなかったので細かいことはわかりませんが、昨年のドラフト1位野手、阪神・高山の「技術」、オリックス・吉田の「スイングスピード」と比べると見劣りします。

 

高山、吉田の現在を考えると、1年目から「打てる内野手」として期待するのは難しいと思います。しかし、2、3年後「打てる内野手」になることを見据えて獲得が必要な球団は多いと思います。

 

パリーグで1番手はショートを固定できていない西武ライオンズ。守りに不安の多いチームですから大型内野手が欲しいところです。一方で投手力も不安定で岸、菊池が故障がちですからやはり今年も投手1位指名?

 

楽天も固定できていませんが、昨年のドラフトで指名した7人中6人が野手と思い切ったドラフト(2位吉持、3位茂木は即戦力内野手)をしたので今年のドラフトは投手中心の指名になるでしょう。チーム防御率も4.09ですし。

 

オリックスは内野のどのポジションも手薄です。しかし、チーム防御率4.37の投手防御率を考えると1位指名は投手になると思います。しかも、昨年のドラフト1位は単独指名で野手(青学・吉田)を獲得していますから。今年は投手でしょう。

 

ロッテは昨年平沢獲得。日ハム、ソフトバンクは近年、野手は高校生を育成するスタンスです。

 

セリーグは広島以外内野手が手薄です。ヤクルトはサード・川端、セカンド・山田が固定できているのでショートで1,2番を打てる選手を獲得できれば、今以上の攻撃力が期待できます。しかし、チーム防御率4.90ですから創価大の田中を指名することになるでしょう。

 

阪神は衰えが著しい鳥谷の後継者獲得が急務です。残念ながら、北條にショートは荷が重いです。しかし、能見、メッセンジャー、安藤、藤川、岩田の年齢を考えると先発、中継ぎに何枚がほしいのが現状です。しかも昨年は1位・高山、2位・坂本(未だに坂本を2位指名した意味が解りませんが)と野手を上位指名してますから、今年のドラフトは投手になるでしょう。

 

ジャイアンツは村田の後継者、セカンド、坂本故障時のバックアップ要員or後継者が必要です。岡本の打撃を活かすならサードではなく1塁が外野起用になるでしょう。そうなると内野手は手薄になります。昨年のドラ1桜井が計算できれば、野手指名も考えられます。しかし現状は投手指名が濃厚です。

 

DeNAは現在倉持以外の内野手は不安定で打率208の白崎や打率211の石川を使わないといけない状況は深刻です。エリアン獲得で少しは良くなりましたがそれでも厳しい状況は変わりません。1番打者の不在と現在の先発投手の安定を考えると、京田、吉川ともに単独指名も十分考えられます。しかし、2012年1位白崎、2014年3位倉持、2015年3位柴田とショートを獲得してきたことと、筒香、梶谷、倉持など左打者が多いチーム事情が気になります。

 

中日は内野が固定できていない状況。打撃の良い福田、高橋周平がいますが、実績と安定感がないことと、セカンド、ショートが守れないため、セカンド・ショートは欲しいところです。ご当地選手ということで、岐阜出身の吉川を単独指名は十分考えられます。調子のでてきた愛知出身・堂上と二遊間を組むことで地域性も◎

 

今からドラフトが楽しみです!