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プロ野球情報!ジャイアンツ2位死守へ連勝!超変革金本監督の覚悟は?

巨人 内海2年ぶり2桁奪三振、圧巻の6連続K「急に変わった」

セ・リーグ 巨人6―1阪神(2016年7月19日 甲子園)

  巨人先発の内海は、序盤の大量援護を受け、7回を原口のソロ本塁打による1失点に封じて今季5勝目を挙げた。6者連続を含む11奪三振は2014年9月26日のDeNA戦(横浜)以来2年ぶりの快投だった。


 試合後ヒーローインタビューで内海は「前半はのらりくらりというか、調子がいい感じではなかったので低めに粘り強く投げた」と初回、2回に走者を出しながらも後続を断ち、5回には本塁打を浴びた後に2死一、二塁とされたが「あそこが一番のピンチで、あたふたして野手に申し訳なかったが、何とか抑えられてよかった」と振り返った。
以下省略
7/20 スポニチアネックス

お見事!内海11奪三振

 ジャイアンツは内海の好投と橋本の4打点の活躍で最下位阪神を圧倒しました。2位でクライマックス出場するためには、最下位チームに取りこぼしはいけません。今日の勝利で阪神との対戦成績を9勝5敗1分としたので安心です。おそらくこの調子でいけばジャイアンツが2位を確保するでしょう。しかし、対中日の対戦成績が3勝8敗というのはいただけません。

 

 仮に巨人が2位になったとして、3位に中日がなってしまうと苦手意識をもったまま戦うことになります。今後は首位・広島を警戒するのではなく、対中日戦の借金5を減らすことが重要であり、そのために中日戦にどの投手をつぎ込むかがポイントになってくるでしょう。すでに後半戦ですから、「優勝」という非現実的な目標は回避し、「2位からの日本シリーズ出場」という現実的な目標に切り替え戦っていく必要があります。

 

 

ジャイアンツに2連敗の最下位・タイガースは・・・

 

阪神坂本「簡単ではない」デビュー戦でプロの洗礼

阪神1-6巨人>◇19日◇甲子園

 阪神ドラフト2位の坂本誠志郎捕手(22)がデビュー戦でプロの厳しさを味わった。
 先発能見の指名で、スタメンマスクに抜てきされた。1回こそ無難にリードし、巨人打線を無失点に抑えたが、2回2死走者なしから落とし穴が待っていた。連打され、三塁北條の失策で満塁のピンチを招くと橋本到に右翼線適時二塁打を浴びて2点を失った。

 3回も立て直せない。1死後、長野に中前へ運ばれると阿部、村田にはいずれも初球をとらえられて3連打される。瞬く間に4点を失い、能見とともに途中交代した。「試合として早い段階でビッグイニングを作られてしまい、守りも攻撃も苦しくなってしまった。もっと何か、できなかったかなと。そんなに簡単ではないと感じました。しっかり甘い球を見逃さずに打ってきた。もう少し工夫できればよかった」と猛省した。
7/19 日刊スポーツ

 

なぜ、初マスクの坂本が能見と一緒に交代したのか意味が解らなかったのですが、上記の内容を読んで納得しました。坂本のスタメンマスクは「能見の指名」だったんですね。それなら仕方ありません。

 

「 勝利」と「育成」を両輪にスタートした「超変革」。北條、高山、江越、横田、陽川、原口、板山、中谷、緒方、荒木、坂本。まさに有言実行であります。まるで日ハムのようですが、全く違うのは、阪神に計画性がないことです。

 

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日ハムは数年後のチームを現戦力の年齢や体力、FAなど想定し、近いうちに足りなくなるであろうピースを獲得し育てます。ですから、ダルビッシュ、糸井など超主力選手が抜けても成績をキープできているのです。しかも、若手が育てばそのポジションで「重石」となっている主力選手を外します。そこまで冷徹にできて初めて「育成」が成功するのでしょう。もちろん、それは選手にとって「薄情」に感じると思いますが、それが日ハムという球団であり、強さです。

 

森本、鶴岡、大引、小谷野はまさに日ハムに「薄情」さ「冷徹」さを感じ、他球団に活躍の場を求めFAしたようです。裏を返せばFAをして、手を挙げてくれる球団がある選手をレギラーから外す勇気が日ハムにあったと言う事です。金本阪神にこれが出来るのか?鳥谷の連続フルイニング出場も止められない様では無理かもしれません。

 

金本阪神はこれから計画的にドラフトの人選をしなければいけません。ただでさえ若手のポジションが偏っていますから。先に上げた若手、高山、江越、横田、板山、緒方、中谷の5名は外野です。内野は北條、陽川、荒木の3名で陽川の守備力は1軍でサードは難しいですからいずれ外野コンバートを考えることになるでしょう。そう考えるとドラフトは必然的にショート・セカンドを守れる野手と長距離打者が必要です。

 

現在、上本、今成、新井の中堅内野手はどんな気持ちなんでしょうか。近いうちに他球団で活躍する姿をみることになるかもしれません。