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西武次期監督候補に元ヤクルト宮本慎也?候補で終わることを祈ります。

西武次期監督候補宮本慎也氏浮上! OB秋山氏を推す声も

西武の次期監督候補として、元ヤクルトの宮本慎也氏(45=評論家)が浮上していることが分かった。現役時の宮本氏はヤクルト一筋19年、守備の職人として知られると同時に、通算2000安打も達成した。その一方では、労組選手会の会長を務め、日本代表ではキャプテンを務めるなど、強くリーダーシップを発揮した。これまで西武の監督は1994年オフに就任した東尾修氏以降、生え抜き、内部昇格が続いてきた。純粋な「外様」は、81年オフに就任した広岡達朗氏以来となる。西武で今、何が起きているのか――。

  今季の西武は中村、秋山、浅村、メヒアなどオールスター級の選手が揃い、森、高橋光、多和田など将来の中核を担う若手も順調に頭角を現している。
  にもかかわらずロッテ以外のパ・リーグ4球団に負け越し、借金14を抱える5位に低迷(8月30日現在)。3位・ロッテまでは残り23試合で9・5ゲーム差をつけられ、35年ぶりとなる3年連続Bクラスの屈辱が現実になろうとしている。

  こうした情勢を受け、田辺監督の退任は予定通り。この3年間は「土台作り」と位置付け、当初のプランでは潮崎哲也ヘッド兼投手コーチ(47)の昇格が既定路線となっていたはずだったが…。ここへきて球団、西武ホールディングス(HD)双方が、別プランを模索していることが明らかになった。

中略

なにより今季、西武低迷の大きな要因である両リーグワースト92失策(30日現在)の守乱改善にはうってつけ。西武黄金時代の「守り勝つ野球」は、宮本氏の野球観に通じるものがある。

  以下省略
9/1 東スポWeb

 とりあえず、田辺監督お疲れ様でした。次の監督は潮崎コーチの内部昇格でいいでしょう。宮本氏は安易にオファーを受けないと思いますが、「選手兼コーチ」の経験だけで監督就任はやめたほうがいいです。現在優勝争いをしている、ソフトバンク・工藤監督と日ハム・栗山監督は、コーチ経験なしで監督に就任し結果を残していますが、そもそもソフトバンク・日ハムと西武では「球団力」が違うので一緒にしないほうがいいです。

 

焦るな宮本慎也

 

日ハムが未経験監督を選んだ理由は、メジャー式でおこなう球団主導のコーチ・選手の人選に文句を言わず指揮を執ることを求めてのことです。日ハムは北海道日本ハムになった時に、メジャー式を理解している外国人監督のヒルマンを招聘し、次にフロントの方針に口を挟まない梨田監督、栗山監督と一貫しています。

 

ソフトバンク王監督が球団会長になりGMの権限をもち、球団主導のチームつくりになり、秋山監督、工藤監督と「メジャー式」を順守できる人選をしています。これは球団フロントの能力が高いからできることであって、今の西武は間違ってもマネをしないほうがいいです。

 

宮本氏はいずれ日本代表を率いる存在です。ここでミソをつけるわけにはいけません。チームメイトだった古田氏のようにしてはいけません。古田氏は選手兼監督(未経験)で指揮し、2006年に70勝73敗で3位、2007年は60勝84敗で6位となり責任をとって引退しました。さらにその年、球団が高津に対し突如戦力外を通告した件で、球団フロントからの事前通告や話し合いの機会が一切なかったと言及するなど、フロントとうまくいっていませんでした。その後9年、コーチ・監督には縁がありません。楽天監督の噂がありましたが、次失敗したら終わりですから、戦力を考えても断るのは当然です。

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このように、未経験監督を擁するにはソフトバンク、日ハムのように球団フロントに、未経験監督を支える有能なコーチ、選手を用意する力か、ジャイアンツのように常にAクラスをキープできる戦力が必要です。今の西武ライオンズにそれらがあるのか?ヤクルトにはそれがなかったから古田氏を潰してしまったんです。

 

就任1年目で優勝した監督はブログ主の記憶の範囲ではこの8人

1998横浜ベイスターズ・権藤監督

2002巨人・原監督

2002西武・井原監督

2004中日・落合監督

2008西武・渡辺監督

2012日ハム・栗山監督

2015ソフトバンク・工藤監督

2015ヤクルト・真中監督

 

コーチ・監督未経験は落合監督、栗山監督、工藤監督です。当時の中日は戦力充実期でした。他は2軍監督、ヘッドコーチ、投手コーチを務め経験をしっかり積んでから監督就任しています。宮本氏には2軍監督か優勝争いの出来るチームでコーチを経験をしてほしい。焦らなくとも必ず声がかかりますからそれまでに経験を積みましょう。

 

それと、

西武低迷の大きな要因である両リーグワースト92失策(30日現在)の守乱改善にはうってつけ

 とありますが、これは守備コーチの仕事です。

 

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