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2017年阪神タイガースが心配。青柳交代は何かの糧になったのか?

金本監督「僕の判断ミス」継投失敗ザンゲ…球児が逆転被弾

阪神1-3巨人」(8日、甲子園球場

 負の連鎖が止まらない。阪神は1点リードの八回1死一、二塁で登板した2番手・藤川球児投手(36)が、代打・坂本に痛恨の逆転被弾。甲子園での今季巨人戦は、1分けを挟んで球団ワーストを更新する9連敗。継投策が失敗に終わった金本知憲監督(48)は「僕の判断ミス」と自らを強く戒めた。

 見えかけた光が一気に暗転する。悲鳴が巻き起こった。願いは届かない。悪夢の弾道は左翼・高山の頭上を越え、左翼席に着弾した。「(状況的に)一番のポイントでしょう。今日の」。流れを左右した局面。金本監督の勝負手は実らなかった。逆転負けで、またも白星に届かなかった。

 「明らかに2つデッドボールを与えて、明らかに動揺しとったし。球威もちょうど落ち始めた。まあ、もう少し点差があれば続投もあったかもしれない。そこはもう、僕の判断ミスですから」

 あと5つのアウトが遠かった。八回だ。好投の青柳が1死からの連続死球で一、二塁に。ここで巨人は代打・坂本。青柳にとって、対戦成績6打数1安打で打率・167と抑えていた相手だが、数字だけでは測れないものもある。制球の乱れや心理面などを考えて継投へ。藤川を投入したが…。痛恨の逆転3ランに沈んだ。

以下省略

9/9 デイリースポーツ

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打った坂本は素晴らしかったですね。ストレートに差し込まれ、ストレートのタイミングで待っていたところに、抜けたフォークが高めに来ました。それをタイミングを崩し泳ぎながらの本塁打。ストレート待ちで抜けた変化球に対応した見事なバッティングでした。藤川は気の毒な場面で登場でしたが、あそこでフォークが抜けてしまうのが今年の藤川を象徴していました。では本題に入ります。

 

金本監督判断ミス!

 

 この試合の敗因を、金本監督自ら「僕の判断ミス」と発言しています。テレビ中継でも解説をしていた田尾氏と山本昌氏も青柳を続投させた方がいいと言っていました。(田尾氏は打たれた後に言っていましたが・・・)

 

山本昌氏の「続投」には理由があり、7回までしか投げた事のない青柳が初めて8回のマウンドに立っているのだから、青柳の成長を考えると同点まで投げさせるべき。この場面で替えると青柳にとって「8回が壁」になる恐れがあると。正確ではありませんがこのようなニュアンスでした。確かに、8回の自分で作ったピンチを1点で抑えきれば自信になったでしょうし、他球団からの印象もだいぶ違うと思います。

 

青柳は2回~7回まで無安打に抑え、8回のマウンドに立ちます。7番辻を抑え、8番小林⇒代打堂上死球・代走鈴木、9番内海⇒長野死球、1番重信⇒坂本で投手交代、青柳⇒藤川。ポイントは代走・鈴木でしょう。青柳は鈴木を警戒しすぎてフォームのバランスを崩し、得意としていた長野に死球を与えました。もし、青柳に「同点までOK」と考える余裕があれば結果は違ったかもしれません。

 

おそらく、香田コーチがマウンドに行ったとき「同点OK」と言ったと思います。しかし、そういった気持ちをもつことは、コーチに言われて頭で理解できてもカラダが思うように動かないものです。これは経験でしか得られないことなので、そう言った意味でも8回最後までマウンドに立たせてあげてほしかった。

 

 この試合、阪神の現状を考えれば、勝つことよりも未来へ向けもっと大切なことがありました。金本監督はその判断を誤ったわけです。

 

 

 

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