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2017補強!ドラゴンズ大島がFA行使した場合、手を挙げる球団は?

中日】大島が球団提示額次第でのFA移籍示唆「契約年数より金額」

今季、国内フリーエージェント(FA)権を取得した中日・大島洋平外野手(30)が15日、球団が提示する金額面に納得できない場合は、FA移籍に踏み切ることを明言した。「ドラゴンズと話をして納得するなら(残留してチームを強く)変えたいと思うだろうし、そうならなければ評価してもらえるところ(球団)になる。年齢的にまだまだやれると思っているので、契約年数より金額(が重要)」と、ナゴヤDでの練習後、注目発言を行った。


 淡々とした言葉に強い意思をにじませた。いまだ球団からは残留交渉の申し出がないことを明かし、プロである以上は、金銭面の評価が去就の物差しになると説明。「お金じゃない部分も多少あるが、いい評価をしてもらえるところに行きたい」と、地元・名古屋出身の生え抜きが、移籍も辞さないことを強調した。

  さらに「同じ条件だったり、多少の差だったら残るけど…」と、他球団の評価を聞いて比較するためのFA宣言を前提とした考えも披露。大きな差がなければ中日が認める宣言残留となるが、数千万円の開きがあるなら移籍する方向性まで示した。

  今季年俸は9000万円で、獲得には補償が必要なBランクとはいえ、走攻守の三拍子がそろうリードオフマンとしては格安感がある。14年オフの契約更改交渉では2度保留するなど、球団の評価には潜在的な不満もある。すでに白井オーナーは、同じく国内FA権を持つ平田も念頭に「(残留してほしいが)予算があるわけではない。金持ちじゃない」とマネーゲームには応じない旨を示している。大島が権利を行使すれば、阪神など複数球団が獲得に動く可能性が高い。

9/16 スポーツ報知

 

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「ドラゴンズと話をして納得するなら(残留してチームを強く)変えたいと思うだろうし、そうならなければ評価してもらえるところ(球団)になる。年齢的にまだまだやれると思っているので、契約年数より金額(が重要)」

未だに球団から残留交渉の申し出がないらしいですが、昨年の藤井、高橋の時もそうですが対応が遅いです。オレ流で意図的にやっているのと思いますが、選手に謙ってまで交渉しない、常に上の立場で交渉をするスタンスです。このやりかたが良い方に出るとは思わないのですが・・・・。

 

俺流交渉はさておき、仮に大島がFAした場合に手を挙げる球団がどこなのか、考えてみたいと思います。大島を獲得する球団の条件は1・2番打者不在で外野のポジションが空いている球団でなければいけません。この条件を考慮すると、セリーグでは巨人、ヤクルト、阪神が補強ポイントになるでしょう。

 

中日ドラゴンズ大島洋平31歳

愛知出身 享栄⇒駒大⇒日本生命

9/15現在の成績

打率299 本塁打3 打点27 盗塁24

 

 ヤクルトは昨年のドラフトで高山を外し、その穴を坂口で埋めました。そのまま好成績(打率296)を残した坂口を1番打者でいくのか、より1番打者らしい大島を獲得するのか?ともあれ故障者の多いヤクルトですから、今年と同じことを繰り返さないよう選手層を厚くすることは必須です。

 

ジャイアンは盗塁トップが坂本の11個と散々な状況です。予定では立岡が盗塁王も狙うつもりでスタメン起用されるはずでしたが、不調と故障でその期待を裏切りました。今季は坂本が好調だっただけに1・2番が機能すれば、得点にも大きく反映されていたはずです。すでに24盗塁を記録している大島は魅力的です。

 

阪神は高山を3番に固定すると1番打者がいません。レフト・高山、ライト・福留を固定と考えると1番センターが空席になっています。チーム盗塁数は現在57個、チームトップは鳥谷の13個、次は55試合しかでていない西岡の6個です。大島は阪神に一番ハマりそうな気がします。がしかし、

 

中日大島は2番手

 

スポーツ紙などでは、ヤクルト本命は平田、ジャイアンツ本命は糸井、阪神本命も糸井と言う感じで報道されています。ですから、平田と糸井の状況次第で大島に手を挙げる球団が決まりそうです。大島はこれを「誠意を感じない」と思えば他球団の移籍が難しくなります。ただ、「複数年より金額」と言っていますし、宣言残留を認めている球団ですから、「誠意」<「金額」の気持ちで交渉してほしいです。

 

そう言えばFAの目玉糸井をめぐりオリックスが鋭いけん制をしました。

 

オリックス、糸井引き留めへFA宣言残留を容認

国内FA権の行使を検討していることが明らかになったオリックス糸井嘉男外野手(35)について、オリックスは「宣言残留」も容認する方針を14日、明かした。


 球団幹部は「残ってくれるならそれでも構わない。ウチにとって絶対に必要な選手なので」とFA宣言イコール退団ではないと強調。一昨年オフには金子がFA宣言した上で残留を選んだケースがある。

  現時点で糸井との残留交渉は行われておらず、条件提示もこれからの模様。金額など詳細は不明だが、球団は3年程度の複数年契約を用意するとみられる。糸井はこの日、FA権について多くを語らなかった。
9/15 日刊スポーツ

オリックス、糸井に誠意!

残留交渉してないわけないでしょう。下交渉は必ずしています。だからこそ3年程度の複数年契約を用意するなんて情報がでているんだと思います。金額や詳細を不明にしながら「3年程度の複数年契約を用意する」ことだけ出しているのは他球団をけん制するためでしょう。これで糸井獲得には最低3年複数年の条件が必要になりました。

 

オリックスの複数年契約と言えば、2014年オフ伝説の35億円補強がありました。金子5億×4年、中島3億5000万円×3年、ブランコ2億5000万円×2年という世紀の大失敗を経験しながら、糸井に3年複数年契約と「宣言残留」を認めたオリックスは、皮肉にも糸井に対し最大の誠意をみせたかたちになりました。

 

果たして、他球団は来季36歳、左ヒザの故障をかかえる糸井に3年複数年を提示できるか、それとも、糸井が契約条件よりも東京で暮らす家族を優先し巨人を選ぶか、俄然オフが楽しみになってきました。

 

 

 

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