プロ野球!試合結果、個人成績からトレード、ドラフト情報社!!

プロ野球は巨人と大谷選手や柳田選手などの注目選手のを中心に 清宮選手などの甲子園人気選手にも注目!

2017阪神!コーチ人事改造なし「藤浪の161球」を忘れたのか?

阪神 逆転負けでCS消滅 4年ぶりBクラス確定
 ◇セ・リーグ 阪神3―6DeNA(2016年9月17日 甲子園)

  阪神は5回に先発・能見が集中打を浴びて逆転を許し、3―6で敗戦。クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全に消滅し、2012年以来4年ぶりのBクラスが確定した。中日が勝ったため、同率5位となる最下位に逆戻りした。
以下省略
9/17 スポニチアネックス

 

野球解説者優勝予想NO.1だった阪神タイガーズのBクラスが決定しました。セリーグは広島の優勝が早々に決まった後、このような状態になったときに保険的役割になるはずのクライマックスシリーズ争いも全く盛り上がらない状態です。

 

優勝  広島   ゲーム差

2位    巨人    16.5

3位      DeNA   4

4位      ヤクルト 4

5位      阪神   3.5

6位      中日   0

 

唯一接戦している最下位争いでなんとか盛り上げてもらうしかありません。阪神ファンの皆さまは、オープン戦の段階では想像もできなかったでしょう。このように何の緊張感もないシーズンも珍しく、それを象徴するような記事がこちらです。

f:id:monkox:20160407180514j:plain

巨人 9月13戦13失策 オーナー「お客さんの怒りの声聞こえてきた」

セ・リーグ 巨人2―5ヤクルト(2016年9月17日 東京D)

  ミスの連鎖を断ち切れない。巨人は今季34度目の逆転負け。精彩を欠く展開に、高橋監督の表情もさえなかった。
中略

5回には、1死一、三塁から山田の遊ゴロで併殺を焦った二塁手・辻の一塁悪送球の間に失点。今季チーム81失策はリーグ2位の多さだ。8月まで1試合平均0.57個だったのが、9月は13試合で13個。CSに向けて早期解決すべき課題だ。
9/18 スポニチアネックス

 

早々に優勝もなく、クライマックス出場も確実な状態ではモチベーションを保つのが大変でしょう。「プロなんだから」「ファンのために」と言ってもプロ野球選手も人間ですから・・・。昨日のスタメンをみても緊張感があったのはチャンスをもらっている辻と長谷川くらいだと思います。今日から失策92の阪神戦。お互いのファンは守備の時は緊張できます。阿部、ゴメス、上本にボールが転がったら・・・想像しただけでゾクゾクします(笑)

 

話を戻して、最下位争い中のタイガースにこんな情報が・・・・

 

阪神が、来季のコーチングスタッフの大幅改造を行わず、一部の1、2軍入れ替えを除き、ほぼ全員留任の“金本一体内閣”でリベンジを狙う方向であることが9日、明らかになった。坂井オーナー以下フロントが、金本監督の強い意向を汲み取ったもの。

 

今季は投手継投のミスや、長期の打撃不振に指導力を発揮できないなど、試合戦術や指導力において随所にコーチングスタッフの経験不足が露呈した。それでも、金本監督とコーチングスタッフのコミュニケーションが絶えることはなく、失敗、反省を積み重ねながら逆に信頼関係は強まった。1、2軍の選手の入れ替えも頻繁に行われたが、2軍の掛布監督とのホットラインも良好だった。

 

  大幅な“内閣改造”で外部からコーチを入れることで起きるハレーションを考慮すると、今季の経験を土台に、来季も同じコーチングスタッフで戦った方がプラスになると、金本監督が考えた様子。また自らが声をかけて招聘したコーチ陣も多く、優勝という目標を達成するまで、一緒に戦うことを金本監督は、自らの責任、美学と捉えているようだ。

中略

  坂井オーナーは、来季のコーチ陣の組閣や、オフの補強については、金本監督に任せる“金本全権監督”を宣言したようだが、それは、現場への信頼とも取れるし、結果が出なかった場合の責任転嫁とも取れる。金本監督が決意した2年目の留任コーチングスタッフが、経験を元に、どう機能するのか。その勝負は、もうペナントレースの残り試合からはじまっているとも言える。
9/10 THE PAGE

 

「藤浪の161球」

 

 美学かなんだかわかりませんが、高代ヘッドコーチと投手コーチは変えたほうがいいでしょう。高代ヘッドは守備・走塁コーチとして三塁コーチに入ってもらい、ヘッドは経験豊富投手コーチを招聘して、投手のことは全て任せたほうがいいでしょう。落合GMが監督時代の森ヘッドコーチ、由伸監督の尾花コーチ、栗山監督の吉井コーチ。野手出身監督でコーチ経験や2軍監督経験がなければ重要なことです。本来なら香田投手コーチがその役割を担うはずなんですが、それができていません。例えば3/29ヤクルト戦と7/8広島戦にそれが集約されています。

 

3/29ヤクルト戦で藤浪は149球投げています。この試合、藤浪が8回を投げ切った時点で6対1で5点リード。しかも球数は127球を要していたにも関わらず続投。結果9回2アウトで交代。藤浪本人が続投を希望したようですが、昨年終盤から右肩炎症を抱えましたからそれを考慮すれば、本人が何と言おうと交代です。

 

更に7/8広島戦、すでに負の伝説となりつつある、雨の甲子園で161球。不甲斐ない投球の責任を感じてもらうためのパワハラ起用。この時の金本監督の起用を諫められなかったヘッドコーチと投手コーチはコーチの資格はありません。ブログ主のなかでは、「江夏の21球」さながら「藤浪の161球」を忘れることはないでしょう。

 

 

puro.hatenadiary.jp

puro.hatenadiary.jp