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2017ジャイアンツ補強!やめた方がいい、秀岳館・九鬼捕手上位指名

巨人 高校No.1捕手秀岳館・九鬼指名も 強肩&打力も魅力

巨人が20日のドラフト会議で、U―18アジア選手権の高校日本代表にも選出された秀岳館・九鬼隆平捕手(18)を捕手の上位候補に挙げていることが16日、分かった。球界関係者は「巨人が熱心だと聞いている」と明かした。

 秀岳館では1年春からベンチ入り。3年時は主将として甲子園で春夏連続の4強に進出した。夏は4番に座り、打率・313。遠投100メートル超で、二塁までの送球タイムは最速1・8秒と強肩が売りだ。高校日本代表でも4番を担うなど、同世代の捕手では存在感は頭一つ抜きんでている。

以下省略
10/17 スポニチアネックス

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 今季プロ野球規定打席に達した捕手は巨人・小林だけと未曽有の捕手不況となっています。当然どの球団も「打てる捕手」に期待をよせているのは間違いありません。

もちろん、唯一規定打席に達した小林を擁する巨人も同じだと思います。

そこで高校NO.1捕手の九鬼の名が出てきました。

 

2015年巨人捕手登録選手

 

小林誠司 27歳

相川亮二 40歳(横浜、ヤクルト)

実松一成 35歳(日ハム)

加藤 健 35歳 (退団)

宇佐美真吾 23歳

河野元貴 23歳(09育成)

鬼屋敷正人 25歳

松崎啄也 24歳(ドラフトは内野手)

 

加藤健の退団し、捕手の枠が1つ空きます。

年齢をみても2009年にドラ2で指名した期待の鬼屋敷も来季は

8年目の26歳です。鬼屋敷以降は大学、社会人捕手を3人獲得ですから

そろそろ高卒捕手を獲得・育成するいいタイミングだと考えたのでしょう。

しかし、巨人にこの20年間、ドラフトで獲得した高卒捕手が台頭してこなかった

ことを忘れてはいけません。

 

巨人ドラフト指名捕手

2015年~1995年

赤字が高卒選手

2015年
4位 宇佐見 真吾   城西国際大

 

8位 松崎啄也 日本製紙石巻

       

2013年
1位 小林 誠司   日本生命      

 
             

2009年
2位 鬼屋敷 正人   近畿大工業高専        

4位 市川 友也   鷺宮製作所


     
2006年
高校生ドラフト
4巡  伊集院 峰弘  鹿児島実業


2004年
6位  星 孝典   東北学院

 

2003年
7位  佐藤 弘祐   東北高     

 

2002年
7位 入野 久彦   福岡大 
  
8位  横川 雄介   都立日野高
 
   
2000年
1位  阿部 慎之助   中央大       
 
8位  李 景一   敦賀気比


1998年
3位 加藤 健   新発田農業高  

     

1997年
4位  小田 幸平   三菱重工神戸

 

1995年 
1位 原 俊介   東海大相模 

 

 

2006年入団の伊集院、2012年引退

2003年入団の佐藤、2009年引退

2002年入団の横川、2006年引退

2000年入団の李、2004年引退

1998年入団の加藤、2015年退団

1995年入団の原、2006年引退

 

結論!

 

長い間、巨人の捕手には阿部が君臨していましたから出番らしい

出番がないのはしかたありませんが、それにしても・・・・。

加藤健はよく頑張りましたが・・・・。

他球団では広島・会沢、ヤクルト・中村、西田、西武・炭谷、森、

オリックス・伊藤、若月、ロッテ・田村などの高卒捕手が

が台頭しているのをみると寂しい限りです。

 

ブログ主としては、巨人は無理に高卒捕手を獲得しないほうがいいと思います。

過去を振り返っても巨人に、九鬼の才能を開花させる確率は低いでしょうし、

ドラフトの上位枠を無駄に使う事になってしまいます。

九鬼の育成は他球団にまかせて、今後大卒・社会人の捕手を獲得するか、

FAで獲得するべきです。

 

巨人フロントはドラフト指名選手の能力を理解する前に、

自分たちの能力を理解した方が、いいドラフトができると思います。