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2017タイガース補強!サプライズ1位指名で白鷗大・大山GET!

金本監督、大山のサプライズ指名に「ウイークポイントは野手」

阪神は1位で白鴎大・大山悠輔内野手(21)を単独指名した。桜美林大・佐々木千ら即戦力投手を指名すると見られていたが、まさにサプライズ指名。金本監督は「今のチームの現状を見た時に、若手のホープといいますか、投手と野手の数の差をみんなで検討しまして、ウイークポイントは野手ということで、満場一致で決まりました」と、指名理由を明かした。

 大山の名前が呼ばれた瞬間、ドラフト会場はどよめきに包まれた。「意外な歓声だったんじゃないですか」と金本監督。1位指名を決定したのは、この日の昼ごろだったという。
以下省略
10/20 デイリースポーツ

 2016タイガースドラフト結果

1位 大山 悠輔 内野手 白鷗大

2位 小野 泰己 投手 富士大

3位 才木 浩人 投手 須磨翔風高

4位 濱地 真澄 投手 福岡大濠高

5位 糸原 健斗 内野手 JX

6位 福永 春吾 投手 徳島インディゴソックス

7位 長坂 拳弥 捕手 東北福祉大

8位 藤谷 洸介 投手 パナソニック

 

 

驚!桜美林大・佐々木を回避

 

なんですかこの指名は?1位は桜美林大・佐々木じゃないんですか?

ドラフト当日の昼に金本監督が右の大砲を熱望して大山1位指名を決めたようですが、

投手豊作の年に投手を1位指名しないなんて考えられません。

他チームの指名をみてもわかるように、今回のドラフト候補

1回目の入札で指名するような野手がいないことがわかります。

それにもかかわらず、桜美林大・佐々木を回避して大山を指名する

意味がわかりません。1位じゃなくても獲得できた選手を1位指名する行為は

昨年の明大・坂本を2位指名したの時とダブります。

 

 

「結果論だけど佐々木を単独指名できたのに」というコメントを

多く見かけましたが、結果論ではないです。

 「佐々木を1位指名する方針を固めた」と9/28に記事になっています。

おそらく昼までは1位は佐々木だったはずですが、他球団との駆け引きではなく

ただ、右の大砲が欲しいからという監督の希望で1位を大山に変えたのです。

今回は結果論ではなくて予定通り佐々木を指名していれば単独指名は確実でした。

だって、阪神が大山を1位指名する情報なんてどこも掴んでいないでしょ。

その証拠に阪神が早い段階で佐々木の1位指名方針を固めたことで、

ヤクルトは佐々木競合をさけて、履正社・寺島を指名したわけですから。

 

 

他球団が1回目の入札で大山を指名する球団があるならば、

1位指名を佐々木から大山にを変えることは理解できるんですがね。

まったく大山1位指名の気配がなかっただけにとても残念でした。

仮に佐々木を指名して競合でくじで外しても、確実に外れ1位で

獲得できたはずなんですけど、そう言って金本監督を説得できない

阪神フロントですから、結果が出ない場合は全て金本監督に

押し付けるつもりかもしれません。

 

 

ポスト鳥谷は?

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内野手は1位大山がサード、5位糸原がセカンド・サードということで

ショートを守れる内野手を獲得できませんでした。

今季、鳥谷のショートに限界を感じ、後半は北條がショートを守りました。

阪神のウイークポイントは間違いなくショートです。

正直、今の北條の守備力ではショートは難しいです。最終的に北條は

セカンドかサードを守ることになるでしょう。

 

今回のドラフトにはショートの守備力で高評価されている

中京学院大・吉川と日大・京田がいましたが、それでも

創価大・田中、桜美林大・佐々木クラスの投手がいるならば

投手を指名するべきとブログ主は考えます。

そして抽選を外した場合に吉川か京田を指名するのが

今年の阪神の最も良いドラフトの流れだったはずです。

 

誤解が無いように言っておきますが、大山は大学全日本でサード・4番任された

素晴らしい選手です。ただ、今回のブログ内容は

「1回目の入札じゃなくても大山獲れたんじゃねぇ」って話を

ダラダラとしただけです(笑)