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2016侍ジャパン!強化試合メキシコ、オランダ戦の感想!

侍ジャパン】投壊4戦29失点「強み」のはずが…先発陣全員失点

2戦連続でタイブレイクによる延長戦を制し、強化試合を3勝1敗で終えた。3連勝で締めくくった小久保監督の視線は、すでに3か月後を向いていた。「ここだけで(選考を)判断するのは難しいですが、この場しかないのも現実。結果を踏まえてスタッフと話し合っていきたい」と、12月中旬にも決める本戦出場メンバーについて口を開いた。

  4試合で大きく見えた課題の一つが、先発陣だ。この日は石田、田口の左腕コンビで8失点。「日本の強みは投手力を中心とした守り」としていた指揮官にとって、4戦計29失点を喫したのは誤算だったろう。先発陣は第2先発を含め、8人全員が失点した。4番・中田と5番・筒香を固定して臨んだ打線は活発だったが、滑りやすいと言われるWBC使用球に、苦しむ投手が続出した。
以下省略
11/14 スポーツ報知

 侍ジャパン強化試合の感想!

 

 強化試合が終わりました。

課題が多かったですが、まずは、記事にある投手陣から!

 

国際球が影響したことは間違いありませんが、それにしてもメジャー選手がほとんどいない両チームに29失点は多すぎます。

今回の投手陣で中心となるはずの「菅野と大谷が投げていなから・・・」なんて言い訳も通用しません。

強化試合ですから仕方ないのですが、あきらかに投手陣が役者不足だったのは否めません。

今回の強化試合とWBC2013、2009年の投手陣を見比べてみましょう。

 

2016強化試合投手陣

大谷翔平増井浩俊宮西尚生武田翔太・千賀滉大・石川 歩。

中崎翔太野村祐輔菅野智之・田口麗斗・山崎康晃・石田健大。

藤浪晋太郎・秋吉 亮・岡田俊哉・大瀬良大地。

※大谷と菅野登録だけ

 

2013WBC投手陣

涌井秀章  ・能見篤史澤村拓一今村猛  ・田中将大

杉内俊哉   ・前田健太   ・森福允彦 ・内海哲也  

大隣憲司   ・牧田和久山口鉄也 ・攝津正 

 

2009年WBC投手陣

ダルビッシュ有   ・馬原孝浩  ・田中将大涌井秀章  
松坂大輔   ・岩田稔岩隈久志   ・藤川球児  ・内海哲也
小松聖  ・渡辺俊介山口鉄也   ・杉内俊哉

 

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強化試合のため、メジャー選手がいませんが、2009・2013年のWBCを振り返ってみても、メジャーの日本人投手が選出されたのは2009年の松坂だけで、2017年WBCにダルビッシュ、上原、岩隈、田中将大前田健太が出場する確証はありません。

 

そうなると、今回の投手陣に楽天・則本、西武・牧田などを加え戦くことになりかねません。侍ジャパンがWBCで上位進出を目指すなら、メジャー投手の出場がカギを握ることになるでしょう。

 

 

 

あるぞ打者大谷!

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 小久保監督は

「本番では投手起用をメインに考えることになる。期間中に彼に極力負担がかからない形の起用を考えていかないといけない」

と言っています。

当然、プロ野球の開幕も控えていますから大谷の二刀流はないでしょう。

投手か打者どちらかで起用するのは当然です。

ただ、投手と決めつけるのは時期尚早ではないでしょうか?

 

強化試合で侍ジャパン打線は大量点を叩きだしましたが、相手のほとんどがメジャー下部組織・メキシカンリーグ・オランダリーグで投げている投手です。

WBCではメジャーの投手と対戦するわけですから、今回のように侍ジャパン打線が打てるかと言えば難しいでしょう。

 

仮に、田中将大前田健太ダルビッシュ、岩隈、上原などメジャーで活躍する投手が数人参加できれば、投手陣は充実しますから、強化試合で見せた大谷の日本人離れした打撃を考えれば「打者・大谷」という可能性を捨てきれないと思います。

小久保監督は日本人メジャー投手の参加・不参加を確認してから、大谷の起用法を考えた方がいいと思います。

 

 

「サード山田」

 

強化試合で「サード山田」を試せて良かったですね。

この試合で小久保監督は「サード山田」は無理ということが分かったと思います。

ブログ主のような素人でも、スローイング難のある山田にサードは難しいと思っていましたけど・・・・

侍ジャパン、サード山田の裏にあるレフト筒香の守備力問題!

 

正直、松田の故障時のオプションとしてなら「サード山田」はありかなと思っていましたが、今回のサード守備を見る限り、WBCでのサード起用は残念ながら無理ですね。

不安視されていたスローイングも抑えが効かずボールが浮いてましたし、単純なゴロを捌く姿もぎこちなく、見ていて怖かったです。

このままサードを守らしたら、間違いなく自慢のバッティングにも影響します。

やはり山田を使うなら、本職のセカンドかDH、ファーストとなるでしょう。

筒香にはアメリカでもレフトを守ってもらうしかないようです。

そうなると、松田の不調、故障時に交替となる選手が必要になります。

小久保監督はおそらく、サードを守れるメジャー経験のある川崎をメンバーに入れるでしょうね。セカンド・ショートも守れるのでバックアップ要員としては最高の人材です。

 

 

「観客数」

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東京ドームのスタンドは寂しかったですね。

強化試合とはいえ、全日本の試合ですよ!残念です。

そもそもチケットが高すぎるんです。

S席が10,000円、外野指定席が4,000円。

ちなみにジャイアンツの試合はS席が6,200円、外野指定席が2,200円です。

 

強化試合で儲けようとするから、こんなことになるんです。

スタンドガラガラだとテレビに映る印象も悪いです。

今回スポーツ紙に観客数が出ていないのはなぜなんでしょうか?

ちなみに、11/11のサッカー日本代表オマーン戦は茨城県の鹿島スタジアムで33,709人だそうです。(収容数40,830)

東京ドームのメキシコ戦は何人だったんだろう?

視聴率はオマーン戦は13.1%、メキシコ戦は8.4%で完敗です。

 

野球はサッカーように日本代表が根付いていないのに加え、強化試合なんだから、逆にチケットを安くしてスタンドを満員にしたほうがいいんです。

結果、WBCに向け普段、野球に興味のない人たちにも良いアピールになります。

満員になれば、グッズもよく売れますしね!

今後、強化試合の興行は広島カープやDeNAにお願いしたほうがいいんじゃないですか?