美ヤジのヒマナンダス!

元柔整師のプロ野球、芸能エンタメ、競馬、たまにパチンコ暇つぶし日記

2016プロ野球情報!勝負を決めた、7回村田の併殺打を考えてみる。

また負けちゃいましたね

 

【巨人】村田、一塁に代走・鈴木の場面で両リーグトップの今季10個目併殺打

◆広島―巨人(26日・マツダスタジアム

  巨人は2―3の7回、先頭の長野が四球で出塁。代走・鈴木を起用して一気に同点を狙ったが、村田は今季両リーグ最多10個目となる遊撃併殺打に倒れた。

  巨人は4連敗中で、試合前時点で首位・広島と2.5差つけられている。
5/26 スポーツ報知

 この記事は試合中のもので、結果は2-3で敗れ5連敗で遂に貯金0になってしまいました、振り返れば最下位ヤクルトが2ゲーム差ですぐそこに!この記事に注目したのはこの場面が試合を決める場面だったからです。詳しく説明します。

 

7回表、2-3、1点リードを許す展開でこの回先頭の6番・長野が四球で出塁。ここで切り札・鈴木を代走に送る。ノーアウト1塁、ここで7番・村田がヘーゲンズ2球目の低目のカットボールに手を出しショートゴロで併殺。

 

まず、長野は決して足が遅い選手ではありませんから、ライト前ヒットで1・3塁、長打で1点と考えるならば長野で十分だと思います。それでも鈴木を起用したと言う事は、盗塁を期待しての起用のはずでした。ノーアウト2塁もしくは、追い込まれてから変化球のタイミングで盗塁、最悪でも1アウト2塁で代打・相川を想定していたと思います。

 

ですから、この打席の村田は全球ストレート待ちでいいはずでした。相手バッテリーも鈴木を警戒しストレートが多くなるため、村田にストレートを狙われるのも想定しています。ですから、「内野ゴロ併殺」を狙うなら、変化球を引っかけさせる配球を考えるのが当然なんです。そして、バッテリーの注文通り、その低目の変化球をしかも、2球目で引っかけ6-4-3の併殺成立。お粗末すぎます。

 

村田はあくまでも7番打者です。中軸ではありません。ここは下位打線の打者として「代走鈴木」意味を考えて打席に立たないといけません。ここでは鈴木の足に期待し、待つことが必要でした。まさに内容も結果も最悪であり、試合を決めた場面となってしまいました。

 

ヨシノブ采配に?

 

正直、今のジャイアンツ打線では1イニングに2、3点は期待できません。ならば、ここは確実に1点を狙い、村田に送りバントさせ、代打相川でよかったと思います。そして、8回、9回のチャンスで代走鈴木を活かすほうが相手投手にはプレッシャーになったはずです。ヨシノブ監督、初の5連敗で冷静さを失ってはいけません。シーズンまだまだこれからですから。

 

ライバル・タイガーズは一足先に借金生活

 

金本監督 マテオ乱調も「他にいない」

「ヤクルト6-5阪神」(26日、神宮球場

 2夜連続の悪夢だ。阪神の守護神マルコス・マテオ投手(32)がまたもや大乱調。九回、2四死球と安打で1死満塁のピンチをつくると、最後は畠山に痛打された。2試合連続、今季5度目のサヨナラ負けで、2カード連続の負け越し。借金1で4位に転落した。不安定な救援陣に頭を悩ませる金本知憲監督(48)。早急に立て直さないと、ズルズルと行きかねない状況になってきた。
以下省略
5/27 デイリースポーツ

 

キャンプから不安だった藤浪が5失点と踏ん張れず、最後はマテオが・・・・。

「他にいない」なら作ればいいのです。ここは思い切って能見を抑えに。なんてさすがに冗談です。なら、安定感抜群で結果を出している安藤がいいでしょう。老体に鞭をうってもらって頑張ってもらいましょう。